飛輪海(フェイルンハイ)のジロー(ワン・トンチェン)インタビュー

内容

人気ドラマ『イタズラなKiss?惡作劇之吻?』のプロモーションで公式初来日をした、台湾のトップアイドルグループ飛輪海(フェイルンハイ)のジローに単独インタビューをしました!

Q:初の公式来日、空港やファンミーティングにも多くのファンがいらしていましたが、日本のファンの印象はどうですか?

台湾でのプロモーションに来てくれているファンの人も中にはいたようだったし、「Jiro」や「大東」のボードや「イタズラなKiss?」のボードを持っているファンの人がたくさんいてすごく感動しました!あんなにたくさん空港にファンの人がいるのがわかっていたら、あんなカジュアルな格好ではなく、もっとかっこいい格好にしたのに!(笑)

Q:空港でのジローさんも素敵でしたよ!かっこよかったです!!

ホントニ??アリガトウ(日本語で)

Q:じゃあ次回はどんな格好で登場してくれますか?

うーん・・・スーツで(笑)

Q:ジローさんは漫画が原作のドラマに多く出演していますが、撮影前に原作漫画を読んで演じますか?それとも、漫画はあえて読まず、台本だけを読んで撮影に臨みますか?

ほとんどの場合、漫画を見てから台本を読みます。漫画を読んでからキャラクターに対する理解を深めたり、周りの漫画好きの友達にも意見を聞いたり、いろんな情報を集めて役作りをしますね。

Q:では『イタズラなKiss?惡作劇之吻?』の撮影中の印象的なエピソードは?

うーん・・・いくつくらい?(笑)

Q:いくつでもお願いします(笑)

ホントニ?(日本語で)特に印象的なエピソードは2つあります。一つ目は、琴子と動物園でデートしたシーンです。  実は僕は動物が結構怖くて・・・特に、蛇をさわったときは、本当はすごく怖かったんですけど、いかにも動物に慣れているような金ちゃんを演じなくてはいけなかったので、そのシーンはすごく印象に残っています。もうひとつは、琴子をバイクの後ろに乗せて走るシーン。 この撮影の時に監督から「台詞はアドリブでいいので、とにかく自分の気持ちを言えばいい」と言われて・・・ちょうど僕は失恋したばかりだったので、フラれた彼女に言いたかったことをダブらせて言ったんですよ。

Q:ジローさんは、アジア各国で大人気のグループ飛輪海のメンバーでもありますが、飛輪海の中で、ジローさんはどんな役割ですか?

僕はデビューがわりと早かったので、他のメンバーよりは多少いろいろな経験をしてるかもしれません。だから、パフォーマンスとか撮影のコツとかで彼らの役に立てることもあるかな。ムードメーカーとして場を盛り上げて、撮影の時に自然な表情を引き出したりね。

Q:では、ジローさんにとって飛輪海の他のメンバーはどんな存在ですか?

まずケルビンは、学歴は僕らの中で一番高くて、それも経済専攻です。だから数字には強いです(笑) あと冗談が好きで、シーンとなっているときは冗談で笑わせてくれたりします。アーロンは、僕らの中で一番年下で、とにかく行動をすぐに起こしてしまうんです。 僕らが慎重になってあれこれ考えすぎてしまう時でも、彼はすぐに行動を起こすから、グループに活力を与えていると思います。そしてウーズンは、一番年上で面倒見がよくて、まあ悪く言えばちょっと細かいところもあるかな。「食べ物が残っているから残さず食べなさい」とか父親的な役割ですね。

Q:とてもバランスが取れたグループですね。

そうですね。お互いいろんな長所があって、吸収し合って勉強しあえる仲ですね。

Q:『イタズラなKiss?惡作劇之吻?』の阿金(金ちゃん)や『花ざかりの君たちへ?花様少年少女?』の秀伊など、ジローさんが演じる役は、好きな相手にストレートに気持ちを伝えるタイプが多いと思いますが、実際のジローさんはどうですか?

(日本語で)ナイ(笑)自分はどちらかというと気持ちを心にしまっておくタイプですね。好きな女性を前にすると、意識してしまってあまりいろいろ言えないです・・だからこそ、金ちゃんとか秀伊のようにストレートに愛の告白をできる人をいいな・・と思いますね。できたらいいな・・・と(笑)

Q:最後に、日本のファンのみなさんにメッセージをお願いします。

日本のFans、私はジローです(日本語で)今回日本に来ることができ、たくさんのみなさんに会えて、暖かくサポートしてくれたこと、本当に嬉しかったです。ファンミーティングでは1曲しか歌えなかったけど、今度日本に来たときは、もっとたくさん皆さんに歌を聞かせたいし、成長した自分を皆さんに見せたいと思うので、これからも応援をしてください。アリガトウ!(日本語で)

『イタズラなKiss?惡作劇之吻?』 (C) 2005 GTV 原作:多田かおる「イタズラなKiss」

(C)多田かおる/集英社

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