エピソード

力を合わせ、ジョンホの策略から逃れたナムスンとフンス。だが、二人のわだかまりはまだ消えない。その頃、研究授業をボイコットした2年2組の生徒たち。騒ぎを知ったミンギ母とハギョン母は、セチャンの入試向け授業に統一するようイム校長に提案。学力テストの結果が悪ければ、インジェが責任を負わされる状況になってしまう。
学力テストの自己採点結果を受け、入試への不安を感じ始めた生徒たち。その影響で、インジェは内申型の授業をやめることになる。一方、ガンジュは論述大会の代表に選ばれ、それを嫉妬したハギョンと喧嘩。ナムスンとフンスは互いの本心を話し、関係を修復し始めるが、規定により一方が転校しなければならないことが判明する。
ナムスンは自分が転校しようとするが、フンスの証言で取りやめに。二人は和解する。また、論述大会のもう一人の代表であるミンギは、これまでの不正をインジェに打ち明ける。それをよく思わないミンギ母はイム校長に圧力をかけ、インジェは担任から外されることに。セチャンは本心を伝え、彼女を引き止めようとするが……。
インジェは辞表を提出。そんな中、ハギョンがガンジュにケガをさせてしまい、内申が傷付くのを恐れたハギョン母はガンジュに誓約書を書かせる。そして迎えた論述大会の日。フンスはジョンホが不良に盗みを強要されていることに勘付き、止めるためナムスンと教務室へ。その頃、ミンギは大会を放棄し屋上から飛び降りようとしていた。
自殺を思いとどまったミンギ。その想いを知った母は、ミンギが希望の学部を受験することを承諾する。そんな中、インジェに辞めてほしくない生徒たちは嘆願書を提出。しかし後任がいるため認められず、今度はセチャンが辞めると言い出す。一方、不良に借金があるジョンホを助けるため、ナムスンはクラスで集めた遅刻費に手を付ける。
ナムスンが遅刻費を使ったことがばれ、期日までに返すことを約束。インジェとセチャンは共同担任に復帰し、生徒たちを喜ばせる。そんな中、親友のヘソンが新しい携帯電話に夢中で相手をしてくれず、疎外感を抱くナリ。体育の時間にその携帯電話が盗まれ、急にお金を工面したジョンホが疑われるが、警察はフンスを連れて行ってしまう。
実は保護観察中だったフンスだが、証拠不十分となる。そして携帯電話は落し物箱に戻ってくるが、今度はジフンが犯人扱い。その言い争いが原因でハギョンがケガをし、ジョンホは退学の危機に……。同時に、ナリが犯人であることが知れ渡り、彼女は姿を消す。教え子を失った過去の記憶が重なったセチャンは、必死でナリを探すのだった。
学校を休むセチャンを心配するインジェ。セチャンは辞表を提出するが、恩師のチョ先生に説得される。一方、ジョンホは退学を免れたものの、ケガをした父親の代わりに働くと言い張って学校に現れない。波乱に満ちた後期が終わり、それぞれの想いを抱えたまま、2年2組の生徒、そしてインジェとセチャンは終業式の日を迎える――。