エピソード

スンリ高校の非常勤国語講師インジェは、問題児ばかりの2年2組の担任を任されることに。クラス一の不良ジョンホにも強い態度で臨むが、生徒たちになめられてしまう。一方、不本意にもクラス投票で2年2組の委員長に任命されたナムスン。学校説明会の日、ジョンホといじめられっ子のヨンウとともに騒ぎを起こしてしまう。
カリスマ塾講師セチャンがスンリ高校に国語教師として赴任。大学受験のための授業を展開するセチャンと、それを否定するインジェは対立する。優等生ミンギの母はインジェに不信感を抱き、担任交代を求める嘆願書を提出。インジェは担任を辞めるよう告げられる。そんな中、ヨンウが騒ぎの責任を取って転校させられることになり……。
イム校長への直談判の末、インジェはセチャンとともに共同担任として勤務することに。しかし生徒指導の方針の違いから二人は再び対立する。副委員長のハギョンは、セチャンの塾でしか手に入らないノートを巡りクラスメイトから泥棒扱いされる。そんな2年2組に転校生がやって来るが、なぜかナムスンはひどく動揺した様子で……。
学校名を隠してセチャンの塾へ通っていたことがバレてしまったハギョン。親友のガンジュとの仲も険悪になってしまう。その頃、転校生フンスが伝説の番長“竜巻”だったいう噂が流れ、そのうえナムスンがフンスの“パシリ”をしたことで、騒ぎ立てる生徒たち。それが気に入らないジョンホは二人を川原へ呼び出し、殴り合いになる。
試験期間が近づき、テストの問題作りでもインジェとセチャンは対立。イム校長は入試型の問題を作るセチャンに任せるよう指示するが、インジェは納得がいかない。一方、ナムスンはジョンホから、フンスを退学させたくなければ試験問題を盗むよう持ち掛けられる。悩んだ末に、ナムスンは印刷室へ忍び込もうとするが……。
試験終了後、「文学Ⅱ」の問題用紙が一部無くなっていることが発覚。試験前に盗まれた可能性があるため、学年主任のオム先生らは犯人捜しを始める。「文学Ⅱ」は再テストを実施するが、前回と難易度が異なるとしてミンギ母が抗議。それとともに、素行の悪いフンスへの不安を訴え、生徒対象の「暴力実態調査」が行われることに。
「暴力実態調査」の結果、退学の危機に立たされたフンス。彼への誤解を解くため、ナムスンはひた隠しにしていた過去の秘密を、クラスメイトの前で明らかにする。教育委員会の話し合いの結果、退学は逃れたフンスだが、学校へ現れない。自分を登校させたいなら、「お前の一番大事なものを捨てろ」とフンスに言われたナムスンは……。
退学届を出したナムスンに対し、インジェとセチャンはそれぞれのやり方で説得に乗り出す。そんな中、内申型と入試型でスタイルが全く異なる二人の授業が問題視され、研究授業で評価が高い方の方式に統一することに。ナムスンとフンスのせいでクラス内での序列が下がったジョンホは、二人を一気に陥れようと罠を仕掛ける。