新ドラマでロッカー演じるキム・ジョンウン

2010/07/30

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キム・ジョンウン

韓国女優のキム・ジョンウンが、来月2日スタートのSBSドラマ『私は伝説だ』でロッカーに変身する。

 28日にインタビューに応じた彼女は、音楽は幼いころからの夢で、特にロックが好きだったと明かし、「本当にロッカーを演じることになるなんて、とても気分がいい」と笑った。

 演じるチョン・ソルヒは、女子高でロックバンド<マドンナ>を結成して活動していたが、裕福な家に嫁いだ後は上流階級夫人として優雅な生活を送る。やがて嫁ぎ先とそりが合わず離婚を宣言すると、<カムバック・マドンナ>というバンドを結成し、失われた自分を取り戻そうと奮闘する。

 映画『私たちの生涯最高の瞬間』ではハンドボール選手として闘魂を燃やした彼女は、今回のドラマでもロッカー役をこなすため身を粉にしている。ギターを学ぶだけでも大変だが、格好よく見せようと、右利きにもかかわらず左利きの演技をしている。

 「誰よりも体当たりの役をたくさんしてきましたから、特にプレッシャーなくこの役を引き受けました。元々ロックが好きなので、監督から左手でギターを弾いてみたらどうかと言われたとき、すぐにやってみると答えました。ギタリストが左手で弾けばバンド全体がもっと格好よく見えることを知っていましたから。左手の人差し指に血豆ができましたが、好きなことなので痛みも感じません」。

 韓国の視聴者は俳優の体当たり演技には”加算点”をたくさんくれるようだとしながら、「努力するだけ分かってくれると信じて、ベストを尽くしている」とアピールした。特に、「女優同士で意見を交わす部分がほかのドラマよりもはるかに大きい」と、出演陣の抜群のチームワークを強調した。

 23日には、ホン・ジミン、チャン・シニョン、ジュニら<カムバック・マドンナ>のメンバーとともに、仁川ペンタポート・ロック・フェスティバルのステージにも立った。このシーンはドラマ後半に使われる予定だ。キム・ジョンウンは、もっと準備の時間があればよかったのに、と残念そうな表情を見せながらも、「ステージに立つのはこんな気分なのか」とはっきり感じられたと、満足気に語った。

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