突然のファン訪問にも理解 ソン・スンホン「悪いのはファンじゃない」

2008/09/11

突然のファン訪問にも理解 ソン・スンホン「悪いのはファンじゃない」

撮影現場へ突然の訪問… 関係者は頭を悩ますが、ソン・スンホンは「ファンに罪はない」

「海外ファンに何の罪があるのか…」止まらない韓流の人気と、その中心にいる韓流スター。スターがいる場所へ、遥か海を越えてやって来る海外ファンが後を絶たない。

このような現状はソン・スンホンも同様だ。ソン・スンホンが出演中のドラマ『エデンの東』の撮影現場には連日、日本や中華圏からやって来た海外ファンで溢れている。問題はその人数ではなく、不法の旅行商品で韓国を訪れていることだ。訪問者は、制作側やソン・スンホン側の同意なしに“現場でソン・スンホンに会おう”という簡単なキャッチフレーズと共に現地を訪れているのだ。

予定になかった訪問であるだけに、海外ファンたちは遠くから撮影風景を見守るのが精一杯だ。撮影側としては、進行の妨げるにもなり得るためファンの退去を要求することもできるが、ソン・スンホンは違った。
ファンはただ不法な旅行商品に騙されてしまっただけで、海外ファンに何の罪があるのかと、撮影の合間にファンと対面する時間を設けるという行動に出たのだ。

ソン・スンホンの関係者は8日「不法旅行商品の根絶のためには、原則的に対応を取らなければいけないのだが、ソン・スンホンはファンのために写真撮影やサインに応じ、最大限の配慮を忘れることはない」と語った。
付け加えて「高い価格に嘘の約束をする不法旅行商品は、韓流スターに限ったことではなく、国家のイメージも損なうことになる。韓流がある程度定着しているこの時期に、業界の共同対応と国家レベルの処置が必要だ」と強調した。

ソン・スンホンをターゲットにした不法の旅行商品は、今年初めに公開された映画『宿命』のときにも発生した。当時、無許可の旅行パッケージは日本の韓流サイトと韓国内のサイトを中心に、7000ウォンの入場券1枚に対して安くても3,800円、最も高額になると25,000円まで価格を上げて販売されていた。

ソン・スンホン側は問題の商品を販売していた業者に対して発売中止を要求したが、それに対して販売業者は「映画の広報をしてあげているのに、なぜ販売を止めるのか」と反発していた。


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