韓流シネマ・フェスティバル“アンコール”
愛するときに話すこと

『シュリ』『スカーレット・レター』など韓国映画界の大スター、ハン・ソッキュが98年の『八月のクリスマス』以来、8年ぶりに恋愛映画に主演する!

素朴で真面目な薬剤師と東大門市場の贋物デザイナーという、愛することを忘れた男女が真実の愛を掴む珠玉のラヴストーリー。『チャーミング・ガール』のキム・ジスが、これまでの清純なイメージを脱ぎ捨て、男勝りなヒロインを魅力的に演じている。『ペパーミント・キャンディー』などの助監督を務めた監督のピョン・スンウクは、5年の歳月をかけて脚本を練りこんだ本作で監督デビュー。初恋ほど鮮烈ではないが、心地良いときめきを覚える2度目の大人の恋を心温まる眼差しで描き、批評家らから大絶賛された。


優しいがゆえに恋に不器用な男と、愛さえ忘れてしまった薄幸の女。互いに魅かれあうふたりだったが…。『八月のクリスマス』のハン・ソッキュが8年ぶりに挑む感動の恋愛物語。

◆STAFF 監督:ピョン・スンウク(デビュー作)
◆CAST ムン・グニョン『ダンサーの純情』『マイ・リトル・ブライド』 キム・ジュヒョク『シングルス』〈プラハの恋人〉 チン・グ『甘い人生』『卑劣な街』

 
1月5日(土)-1月11日(金) 10:30 --


 

 

コメント

劇的な展開はないけれど、観終わって「僕も、また、頑張ってみるかぁ」という思いにさせる映画でした。ハンソッキュ兄ももちろん良いけど、キムジス姉はホントいい俳優さんですね。

 

大きな山がある訳でもないのに、観賞後とても優しい気持ちになれる映画です。生きるということは、こういうことなんだなぁ・・と感じられた作品でした。キム・ジスさん、本当に良い演技をされています。ハン・ソッキュさんとの関わりも素直に受け入れられました。観終わったとき、涙がぽろっと流れました。今年の韓流フェスタの中で、私の一番のお気に入りです♪

 

昨年12月始めウリアジョシ(夫)とソウルで観たとき、なぜか観終わった後涙がとめどもなく流れました。その前に観た「ク へ ヨルム」(邦題「夏物語」)とはまた違った涙でした。両作品とも地味な内容で興行的には今一つでしたが、共に主演の男女俳優がとても良く心に深く残るものがありました。いろいろ困難な物を抱え現実を生きる若くない大人の淡々とした話ですが、最後ほのかな希望を抱かせるようなヒロイン(キム・ジス)の笑顔と劇中繰り返し流れるある曲が印象的です。
ゼヒッ、多くの方に観ていただきたい作品です。

 

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