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スタントなし! ワイヤーなし! CGなし! アクション俳優は全員有段者!
極真会館の“本物の技”と、韓国映画界が誇るアクション技術が結集!

全世界を相手に百戦百勝の不敗神話を創り上げ、スペイン国王をはじめとするヨーロッパ王家からショーン・コネリーらハリウッド・スターまで、世界中が彼に熱狂、全世界120カ国累計1200万人の門下生を誇る極真空手の創始者であり、今なお世界中の武道家の精神的な師として人々の心に君臨し続ける大山倍達。現在、世界規模で格闘技ブームが続くが、そのブームが形成される土壌の大部分を担ったといっても過言ではない彼が「如何にして“地上最強の男”となったのか?」を描いた本作の見どころは、何といっても≪スタントなし!ワイヤーなし!CGなし!≫のダイナミックにしてリアルなアクション・シーンだ。最新技術に頼った人口甘味料まみれのアクションに慣れてしまった現代人にとって、『風のファイター』は、まるで新鮮な生野菜を噛み締めるような清々しさと強烈な香りを伴って迫ってくる。実在する人物の実在する武術を土台にしなければならない。さらに、達人対達人の対決である以上、チャンバラのような芝居じみた動作は使えない。すべてのアクションがリアリティを目指して演出されているため、主演俳優の代役は不可能であり、ワイヤーアクションもCGも許されない撮影が敢行された。よって、主役のヤン・ドングンを除くアクション・シーンの出演者たちはすべて武術の有段者が選ばれた。彼らの武術の段数をすべて合わせると実に1,700段! 1,500人を超える全国オーディションにより選ばれた俳優たちをはじめとし、日本国内の極真空手道と柔道、合気道、剣道の有段者たちが『風のファイター』に心血を注いだのだ。さらに特筆すべきは、『風のファイター』の武術指導が幾人もの大御所によって行われたことだ。大ヒット・テレビドラマ「チェオクの剣」や、カンヌ国際映画祭グランプリに輝いた『オールド・ボーイ』のアクションを演出したソウル・アクション・スクールの代表、ヤン・ギルヤン、そして同じくソウル・アクション・スクールのイ・ホンピョ、さらには、国際空手道連盟 極真会館の松井章圭館長までもがアドバイスを提供している。カンヌ国際映画祭でタランティーノを驚嘆させたアクション映画の達人と、極真空手道のトップが協力して初めて可能となった『風のファイター』のアクションは、今までの映画とは比べものにならない迫力である。こうして、最高の武術監督が武術指導を務め、俳優たちが怪我を恐れず危険なシーンに挑戦することで撮り上げられた本作のアクションには、≪アクション≫と≪リアクション≫がいきいきと描かれている。単に攻撃の迫力のみを見せてくれるのではない。殴られる側の苦痛とそれに耐える姿までもが克明に描き出されている。通常の韓国映画の5倍を超えるアクションの分量。それぞれのシーンごとに命をかけた熾烈さと格闘家同士の闘いでしか感じることができない恐怖の心情がスクリーンから溢れ出す。常に「これが最後、次はない!」という覚悟。それはなにも主人公、チェ・ペダルにだけ当てはまる言葉ではなかった。一年近くをこの映画と共に過ごしてきたすべてのアクション・スタッフたちの覚悟でもあったのだ──。

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