第二次大戦秘話ともいうべきポール・ブリックヒルの、イギリスだけで百万部を売りつくしたベスト・セラー戦記小説「敵は対岸にあり」の映画化。イギリス空軍の全面協力によるリアルで迫力ある映像は未だに語り草で、世界中のミリタリー&航空機ファンから支持される名作。
この映画の大ファンであるピーター・ジャクソン監督による、リメイクのプロジェクトが進行中。

 
監督:マイケル・アンダーソン(「オルカ」「80日間世界一周」)
原作:ポール・ブリックヒル(「大脱走」「殴り込み戦闘機隊」)
脚本:R・C・シェリフ(「スカイエース」「邪魔者は殺せ」)
キャスト:リチャード・トッド(「史上最大の作戦」)、マイケル・レッドグレーヴ(「空軍大戦略」)、ウルスラ・ジーンズ(「北西戦線」)、ベイジル・シドニー(「ガリバーの大冒険」)、ユアン・ソロン(「砂漠のライオン」)、ロバート・ショウ(「バルジ大作戦」)

 
 








「暁の出撃」“ダムバスター”をジオラマで再現!

「暁の出撃」で描かれる第617飛行隊による“チャスタイズ作戦”は、1943年5月に実際に行われたもので、第二次大戦史に残る一大作戦として現在も語り草になっています。
英軍の主力爆撃機アブロ・ランカスターBⅢ機を、ダム破壊のスピニング爆弾装備用に改造した“スペシャル”機は、通称“ダムバスター”と呼ばれ航空機、戦記ファンのみならずプラモデル界でも根強い人気を得ています。

エアフィックス 1/72 アブロダムバスター
Airfix 1/72 The Dambusters
617 Squardon RAF Operation Chastise 17 May 1943
製作:秦修司  画像提供:芸文社

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クエンティン・タランティーノが「イングロリアス・バスターズ」としてリメイクした「地獄のバスターズ」のE・G・カステラッリ監督によるマカロニ・コンバットの痛快作。第二次大戦最大の航空戦となったバトル・オブ・ブリテンを背景に、ロンドンに潜入したドイツ軍スパイとそれを阻止するイギリス軍将校との諜報戦をスリリングに描く。
空戦シーンには名作「空軍大戦略」の未使用フッテージが流用されており、航空機映画マニアは必見!

 
監督・脚本:エンツォ・G・カステラッリ(「地獄のバスターズ」「七人の特命隊」)
製作:エドモンド・アマティ(「悪魔が最後にやって来る!」「ビッグ・マグナム77」)
撮影:アレハンドロ・ウロア(「アマゾネス」「ガンマン大連合」)
キャスト:フレデリック・スタフォード(「トパーズ」)、ヴァン・ジョンソン(「カイロの紫のバラ」)、フランシスコ・ラバル(「アタメ」)、イヴリン・スチュワート(「荒野の1ドル銀貨」)、ルイジ・ピスティッリ(「夜の訪問者」)

 
●ファン垂涎!豊富な特典映像を収録(約40分)
① E・G・カステラッリ監督&クエンティン・タランティーノによる対談映像
②オリジナル劇場予告編
③本邦初公開の削除シーン
 

 









近代特殊部隊が誕生した地、北アフリカでのイギリス特殊部隊(いわゆるコマンド部隊)の潜入作戦を描いた“アフリカ戦線もの”の佳作。67年の日本公開当時には大ヒットし、「トブルク戦線キット」のプラモデルも発売されたほど。最初から最後まで、捕虜救出、地雷原突破、遊牧民との駆け引き、ダブルスパイの暗躍と見せ場もたっぷりで、トブルクに潜入してからも、空からはアブロ・ランカスターの爆撃、海からは艦砲射撃に乗じて沿岸砲を攻撃する大サービスぶり。敵戦車を奪っての燃料集積所攻撃は、砲撃でタンクが次々と誘爆して正しく炎の海となるスペクタクルだ。
キャスト陣では、イギリス軍に利用されていることを百も承知で命掛けの任務に挑むバーグマンを演じたジョージ・ペパードのニヒルさが光る。TVの「特攻野郎Aチーム」のハンニバルしか知らない世代には是非お薦めしたい1本。

 
監督:アーサー・ヒラー(「大陸横断超特急」「ある愛の詩」)
脚本:レオ・ゴードン(「アドベンチャー」「古城の亡霊」)
撮影: ラッセル・ハーラン(「ハタリ!」「リオ・ブラボー」)
キャスト:ロック・ハドソン(「ジャイアンツ」)、ジョージ・ペパード(「ティファニーで朝食を」)、ナイジェル・グリーン(「サイレンサー第4弾/破壊部隊」)、ガイ・ストックウェル(「サンタ・サングレ/聖なる血」)、ジャック・ワトソン(「ワイルド・ギース」)、レオ・ゴードン(「マーヴェリック」)、ノーマン・ロシントン(「荒野に生きる」)

 
●オリジナルネガより製作したHDニューマスター使用による16:9ワイドスクリーン版
●現存するテレビ版日本語吹替音声(「日曜洋画劇場」版)を収録

※吹替音声は、一部音源の無い部分がオリジナル音声・日本語字幕となります。
●オリジナル劇場予告編収録
 

 







《吹替版キャスト》
クレイグ少佐(ロック・ハドソン)=井上孝雄
バーグマン大尉(ジョージ・ペパード)=小林昭二
ハーカー大佐(ナイジェル・グリーン)=池田忠夫
モンフェルド中尉(ガイ・ストックウェル)=穂積隆信
タイン特務曹長(ジャック・ワトソン)=緑川稔
アルフィー(ノーマン・ロシントン)=内海賢二
 
ドーラン(パーシー・ハーバートン)=雨森雅司
ポートマン(ライアム・レドモンド)=塩見竜介
チェリル(ヘイディ・ハント)=浅井淑子
クルグ軍曹(レオ・ゴードン)=加藤正之
ブルックナー(ロバート・ウォルダース)=井上弦太郎
ボイデン(アンソニー・アシュダウン)=納谷六郎
(吹替版翻訳:進藤光太/吹替版演出:山田悦司)
日本語版製作:グロービジョン
初放映日:1973年6月17日21:00~22:54
放映局:NET(現・テレビ朝日)「日曜洋画劇場」

 


第二次大戦で24個の勲章を受けた映画俳優オーディ・マーフィの自伝を映画化。オーディ自身が本人役で主演し、戦場で一番に突撃して度々、隊の危機を救う。アンツィオの激戦では戦友を殺された怒りに燃え、“本物の発射音を聞かせてくれる”MG42機関銃を奪ってドイツ兵を掃射。南フランスでは擱座した戦車上の機銃を火が回るまで撃ちまくり、敵を退ける。
M4シャーマン、独戦車役のM41ウォーカーブルドッグなどが登場する派手な戦闘シーンは、「重戦車総攻撃」(67)をはじめ、その後の多くの戦争映画に流用された。

 
監督:ジェシー・ヒッブス(「ローハイド」「暴力には暴力だ!」)
脚本:ギル・ダウド(「戦場よ永遠に」)
撮影:モーリー・ガーツマン(「早射ちガンマン」)
キャスト:オーディ・マーフィ(「許されざる者」)、マーシャル・トンプソン(「顔のない悪魔」)、チャールズ・ドレイク(「グレン・ミラー物語」)、ジャック・ケリー(「地獄の戦場コマンドス」)、グレッグ・パーマー(「ラスト・シューティスト」)、デヴィッド・ジャンセン(「逃亡者」)

 
●オリジナルネガより製作したHDニューマスター使用による16:9ワイドスクリーン版
●現存するテレビ版日本語吹替音声(「木曜洋画劇場」版)を収録

※吹替音声は、一部音源の無い部分がオリジナル音声・日本語字幕となります。
●オリジナル劇場予告編収録
 

 







※本作はカラー作品です。

《吹替版キャスト》
オーディ・マーフィ(同)=井上真樹夫
ジョンソン(マーシャル・トンプソン)=野島昭生
ブランドン(チャールズ・ドレイク)=蟹江栄司
ケリガン(ジャック・ケリー)=曽我部和行
バレンチノ(ポール・ピサニ)=玄田哲章
 
コバック(リチャード・キャッスル)=稲葉実
マークス大尉(ブルース・カウリング)=藤城裕士
ハウィー大佐(ポール・ラントン)=幹本雄之
マリア(スーザン・コーナー)=滝沢久美子
リー少尉(デヴィッド・ジャンセン)=福士秀樹
(吹替版翻訳:山田小枝子/吹替版演出:岡本 知)
日本語版製作:グロービジョン
放映日:1980年2月7日21:00~22:55
放映局:東京12チャンネル(現・テレビ東京)「木曜洋画劇場」