曹操

イントロダクション&ストーリー

建寧元(西暦168)年、大宦官・曹節の曾孫である曹操は、幼い霊帝の遊び相手として宮廷に入ることを許される。
しかし、曹操は第二次党錮の禁での曹節の冷酷な所業を目の当たりにし、宦官の跡取りという境遇に背くことを決意するのだった。やがて、董卓による漢王朝の専横に疑問を持った曹操は、袁紹と袁術の呼びかけに応えて反董卓連合軍に参加。曹操らは董卓討伐に失敗するが、洛陽から長安に遷都して連合軍の追撃から逃れた董卓は、自らの養子である呂布に惨殺される。
董卓亡き後、献帝に都を許に移させ、絶大な権力を手中に収めた曹操は、従兄弟の夏侯惇と夏侯淵、護衛の許償ワ、軍師の荀庶・A郭嘉らを従えて勢力を拡大。圧倒的な武力を持つ呂布を討つことに成功する。
その後、かつて漢復興を語り合い英雄と認め合った劉備と敵対することになった曹操は官渡に出兵。最大の兵力を誇る袁紹のもとに劉備が身を寄せたため、曹操は袁紹との一大決戦に挑むのだった。

コラム

日本列島を熱狂させた「三国志 Three Kingdoms」を超える、新たなる歴史超大作、日本上陸!

魏・呉・蜀の三国による勢力争いとその興亡──1800年以上の長きに渡り、人々の間で語り継がれ、記され続けてきた「三国志」の世界は、もはや語り尽くされたかと思われたが、今また新たな傑作が誕生した。
それが、魏王・曹操の波乱に満ちた半生を壮大なスケールで描いたドラマ「曹操」である。 小説「三国志演義」の影響で悪役として描かれることが多かった曹操だが、本作では、宦官の跡取りとして育った幼少期の出来事に始まり、夏侯惇、夏侯淵、許償ワ、典韋ら仲間たちとの交流、そして袁紹、袁術、劉備らライバルたちとの熾烈な争いが綿密に描かれ、曹操の実像に迫る作品となっている。
「治世の能臣、乱世の奸雄(平和な時代では有能な家臣、戦乱の世では奸知に長けた英雄)」と評された曹操。有能であることはもちろん、目的のために時には手段を選ばぬ常識破りの戦略家という一面も、現代という“乱世”においては、英雄の条件と言えるだろう。
ドラマ「曹操」は現代人が見るべき英雄伝なのである。

キャスト・スタッフ

演出
フー・メイ
出演
チャオ・リーシン、スン・ホンタオ、ハン・シュエ

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