ローハイド

イントロダクション&ストーリー

1870年代の南北戦争直後。戦争によって西部で牛の供給が途絶え、東部では食肉価格が高騰。東部で50ドルもする牛が、南部では5ドル以下の価値しかなく、しかも南部には500万頭もの食肉牛がいた。
そこで牧牛業者は東部へ牛を売却して一儲けしようとするものの、運送の拠点である鉄道ターミナル駅があるカンサス州まで1300キロもの道のりを3000頭の牛を連れて旅しなければならない。南部テキサス・サンアントニオからミズーリ・セダリアまでの過酷なキャトル・ドライブ(ロング・ドライブ)。そのメンバーに選ばれたカウボーイが、仕事に対しては厳しいが部下想いのフェイバー、副リーダーのクールな青年、ロディ、調理長のウィッシュボーンたち。
襲い掛かる夜盗や牛泥棒、雷雨や砂嵐の自然災害、さらには仲間内でのトラブルなど、過酷な試練が次々と起こる。そんな中で、彼らは仲間や愛馬と絆を築き、様々な問題を解決しながら、長い旅を続けるのであった…。

コラム

1960年代、日本を空前の“西部劇ブーム”に導いた伝説のカウボーイたちが半世紀ぶりに帰って来た!貴重なTV放映時の日本語吹替音声も収録!

1860年代、南北戦争直後のアメリカ。南部から東部へ数千頭もの牛を連れて旅するカウボーイたちの波乱に満ちた道中を描き、1960年代に驚異的視聴率を記録した懐かしの人気TV西部劇ドラマ「ローハイド」。
個性豊かなカウボーイたちの過酷なキャトル・ドライブを描いた同作は、仲間同士の絆を描いた人間ドラマとして老若男女の共感を呼び、その当時の西部劇ドラマでは見られなかった屋外ロケや、牛の大群が迫ってくる大迫力の映像もヒットの一因となり、当時珍しかったキャストの来日まで果たし、日本中を熱狂させた。
また、ラスト・シーズンとなるシーズン8では、シーズン7をもってフェイバー隊長演じるエリック・フレミングが降板し、副隊長のロディ(クリント・イーストウッド)が隊長に就任するという、イーストウッド・ファンには堪らない展開にもかかわらず、TV放映当時、日本ではシーズン7で放映が終了したため、誰もが見ることのできなかったが、シーズン8全話をまとめたDVD-BOXとして商品化され、日本未公開であったが当時製作のみされていた、日本語吹替音声も同時に収録された。

キャスト・スタッフ

出演
クリント・イーストウッド、エリック・フレミング、ポール・ブラインガー

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