春の微笑み

イントロダクション&ストーリー

心臓移植の順番を待つデボムが病院からの連絡を受けて駆けつけると、そこにデボムの次の順番のヒョンジュも現れる。結局デボムは今回も移植を受けられず、それを知ったヒョンジュは、自分の順番がまた遅れると嘆く。デボムには年老いた母ネスンがいたが、彼女は実の母ではなかった。デボムの父の愛人だったネスンは、正妻が生んだデボムを幼い頃に誘拐して育てたのだった。ネスンの孤独を知るデボムは、事実を知っても実の母の元には戻ろうとしなかった。自分が死ねば、ネスンがひとりになってしまうと心配するデボム。一方、夫と離婚して、幼い娘アヨンを女手ひとつで育てているヒョンジュも1日でも早い心臓移植を望んでいた。死と隣り合わせで心臓移植を待つデボムとヒョンジュは、同じ境遇同士、次第に心を通わせる。デボムはヒョンジュを誘って家族連れのデートに出かける。ネスンはアヨンを孫のようにかわいがり、4人は幸せな時間を過ごすが、そこに病院から緊急移植の連絡が入る。急いで駆けつけたものの、時すでに遅く次の順番の人が移植を受けていた。失望したヒョンジュは、デートに誘ったデボムを激しく責めてしまう。しばらくして、デボムは移植を受けるためにアメリカに渡ると別れを告げる。ヒョンジュはデボムを祝福し、100日後に会おうと約束するが、約束の日にデボムは現れなかった。移植を受けたヒョンジュはすっかり元気になったが、その後、デボムが自分に順番を譲るために移植を放棄していたと知る。病魔が心臓から肺に転移したデボムは手遅れだと診断され、ヒョンジュは罪悪感と愛の狭間で苦しむが…。

コラム

『宮廷女官チャングムの誓い』の脚本家キム・ヨンヒョンが脚本を手がけた涙の感動作!

韓国屈指の演技派チョ・ジェヒョンの久しぶりのドラマ出演に加え、チャングムファミリーが勢ぞろいしたキャストが話題を集めた。医女チャンドク役を演じたキム・ヨジン、チェ尚宮役のキョン・ミリ、トックおじさん役のイム・ヒョンシク、女官長役のパク・ジョンスが出演し、チャングムファンにはたまらない顔ぶれである。美しい自然を背景にした、切なくて暖かい物語に、涙すること間違いなし!!宮廷女官チャングムの誓い」の助演出を担当していたキム・グノンが演出家としてデビューすることを知った彼らが端役でもいいから出演したいと申し出て、実現した夢の豪華キャスティング・ドラマ!

キャスト・スタッフ

◆タイトル

  • 英語タイトル Smile in Springtime

◆製作年

2005年/韓国

◆韓国TV放映

2005年MBC

◆キャスト

イム・デボム: チョ・ジェヒョン『木浦は港だ!』『受取人不明』『悪い男』
ハン・ヒョンジュ: キム・ヨジン『宮廷女官チャングムの誓い』医女チャンドク役
パク・ネスン: キム・ヘジャ 『君と出会ってから』『宮~Love in Palace 』
アヨン: ソ・ジヒ 『私の名前はキム・サムスン』
デボムの父: イム・ヒョンシク『宮廷女官チャングムの誓い』カン・ドック役
デボムの生母: パク・チョンス『宮廷女官チャングムの誓い』ヨンシン女官長役
その他: “チャングム・ファミリー”キョン・ミリ(チェ・サングン), メン・サンフン(ウンベク)

◆スタッフ

監督: キム・グノン『宮廷女官チャングムの誓い』助監督
脚本: キム・ヨンヒョン『宮廷女官チャングムの誓い』脚本

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