マドレーヌ

イントロダクション&ストーリー

ある日、ヒジン(シン・ミナ)が美容師として働く店に、中学の同級生ジソク(チョ・インソン)が偶然やって来る。何事にも積極的なヒジンは小説化志望の真面目で寡黙なジソクに積極的にアプローチ。ヒジンはジソクの新聞配達のアルバイトまで手伝うようになる。アルバイトの途中、マドレーヌを食べながら「10年後、このマドレーヌを食べたら今日のことを思い出すだろうな」と呟くジソクに、ヒジンは「1ヶ月だけ真剣に付き合わない」と提案。趣味など共通項はゼロの2人はこうして付き合い始めるのだが・・・。

コラム・見どころ

《韓流シネマ・フェスティバル2007 ルネサンス》での来日と上映作品『卑劣な街』で一大旋風を巻き起こしたチョ・インソン、2007年に大きな話題となったドラマ「魔王」の出演で更なる注目を浴びたシン・ミナによるピュアなラブストーリー。 作品タイトルの元となったマルセル・プルーストの20世紀を代表する長編小説「失われたときを求めて」のマドレーヌの味から過去を思い出していくという印象的な導入部をモチーフに2人の楽しかった頃の出来事を思い出していくシーンはもちろん、2人が惹かれあっていく過程の描き方など、胸をくすぐるシーンが満載。恋にオクテで純粋な小説化志望の青年を演じるチョ・インソンの姿はファンにとってはたまらないはずだ。

■ここにも注目■
チョ・インソンの人気を決定付けた作品といえば、ドラマ「バリでの出来事」。ジェットコースター的物語展開で韓流ドラマに新しい波を生み出したこのドラマの面白さは今でも不変。チョ・インソンの格好良さ共々、未見なら絶対にチェック。ドラマ「魔王」はオム・テウンとチュ・ジフンという新世代トップスターの対決が話題を呼んだが、それも2人を繋ぐ超能力者の女性を演じたシン・ミナの存在感があってこそ。こちらも要チェックだ。



キャスト・スタッフ

監督
パク・クァンチュン『恋の潜伏捜査』
出演
チョ・インソン『卑劣な街』「バリでの出来事」
シン・ミナ「美しき日々」「魔王」
パク・チョンア「男が愛するとき」『拍手するときに去れ』
キム・スロ『吸血刑事 ナ・ドヨル』『残酷な出勤』『無影剣』
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