ジェイル・ブレーカー

イントロダクション&ストーリー

勤勉で模範的な囚人生活を送るジェピル(ソル・ギョング)は、恋人ギョンスン(ソン・ユナ)の心変わりにショックを受け脱走を決意。相棒ムソク(チャ・スンウォン)とシャバに出た瞬間、ふたりは“特赦”を発令されていたことを知る。特赦を迎える為に刑務所へ戻ろうとするふたり…さあ、晴れて囚人に戻れるか?

コラム・見どころ

韓国310万人動員! 脱獄した途端、“特赦”を知った囚人たちの奇想天外ロード・ムービー!
コメディの天才、チャ・スンウォンと韓国を代表する映画俳優ソル・ギョングのコメディ演技に抱腹絶倒!オープニングからラストまでベテラン監督キム・サンジンの巧みな演出で「これぞエンターテイメント」と観る者を圧巻させる121分。

やっとの思いで脱獄に成功したと思ったら、今度は刑務所の中へ入る方法を考えなければならなくなった囚人たちの、奇想天外なロードムービー。

一度見たら忘れられない眉毛の持ち主チャ・スンウォン演じるムソクは、脱獄することに生きがいを感じ、その先のことをまったく考えていないマヌケな男。6年もかけた計画だったのに、出た後のことは何一つ準備していなかったのだ。

そんなおバカなキャラをチャ・スンウォンが好演し、対照的なキャラであるジェピルと、ボケとツッコミのようないいコンビで楽しませてくれる。ジェピルの恋人・ギョンスンを演じているのは、ドラマ『ホテリアー』で2人の男性に思われるジニョン役を演じたソン・ユナ。チリチリパーマ頭で登場し、すぐに男に惚れてしまうような女性をうまく演じているが、ウエディングドレスを試着するシーンなどでは、美しい姿も見せてくれる。

ムソクとジェピルがいない間の刑務所では、所長が視察団にいいところを見せようとしたばっかりにたいへんな騒動が起きてしまい、囚人たちと議員たちが生死をかけて闘う(?)様子も描かれている。難しいことを考えずに、思いっきり笑いたいときにおすすめの作品だ。

監督は、『アタック・ザ・ガス・ステーション』のキム・サンジン、脚本は、『ファースト・キス』『ライターをつけろ』のパク・チョンウ。

キャスト・スタッフ

出演:
ソル・ギョング『力道山』『シルミド/SILMIDO』
チャ・スンウォン『リベラ・メ』
ソン・ユナ<ホテリアー>
監督:
キム・サンジン『アタック・ザ・ガス・ステーション』
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