ファースト・キス

イントロダクション&ストーリー

芸能誌女性記者ヨナ(チェ・ジウ)は27歳になっても、まだキスを一度もしたことがないオクテな女性。
今度こそは万全の心構えで恋人とのキスを実現しようとするヨナだが、彼の口から出たのは、「別れよう」という衝撃の告白だった…。傷心のヨナは、職場でプレイボーイのカメラマン、ギョンヒョン(アン・ジェウク)と仕事をすることになる。失恋の傷も癒えず、ギョンヒョンの軽率な態度にも耐えられず、ヨナは辞表を提出するが・・・。

コラム・見どころ

アン・ジェウク&チェ・ジウ〜韓流ドラマ界2大スター競演! 最強のロマンティック・ラブ・コメディ。

中国、香港、台湾で“韓流”といえばアン・ジェウクの存在が大きい。ドラマ<星に願いを>でブームを巻き起こした彼と、日本の“韓流”の代表格チェ・ジウ。愛の表現にとまどう男女のじれったさ、胸の痛み・・・ロマンティック・コメディの生命線が主演俳優たちの魅力であるとすれば、この二人の組み合わせは最強のものであろう。
奥手で気が強い女性記者とプレイボーイのカメラマンというドラマチックな設定で贈る、ほほえましくて幸せな気持ちになるロマンティック・ラブ・コメディ。

製作は『誰にでも秘密がある』のチョン・テウォン、監督は『オオカミの誘惑』のキム・テギュンというヒット・メーカーが名をつらねる。<チャングムの誓い>のイ・ヨンエとチャン・ドンゴンのミュージカル場面も必見!

本作でチェ・ジウが演じているヨナは、もし自分の同僚だったらあまり友達にはなりたくないタイプだ。
地味でオクテでも、せめて仕事は一生懸命がんばっていたりするものだが、ヨナには仕事への情熱も感じられないのだ。

女優へのインタビューでは、録音テープが作動していなかったり、ペンのインクが出なかったり、相手の言葉さえもちゃんと聞いていない。こんな失礼な態度で取材をしているのに、よくクビにならないなあと思ってしまうほどだ。そんなヨナも、アン・ジェウク演じるギョンヒョンとの出会いによって、少しずつ変わっていく。こんなステキな男性に興味を持たれたら、どんな女性だって「がんばろう!」という気持ちが出てくるだろう。

でも実はギョンヒョンも、恋愛に関する知識は豊富でも自分が傷つくのを恐れているので、いざとなると思いを伝えることができず、2人はすれ違ってしまう。そんな主役の2人をはじめ、編集長や同僚たちも、みんな自分の恋には不器用なんだという感じがうまく描かれている。そしてきっと、ヨナはこれからどんどんステキな女性になっていくだろうと思わせてくれるラストだった。

ストーリーとは直接関係ないが、ぜひ注目してほしいのが、ヨナとギョンヒョンがインタビューをしにいく女優・ミンジュとその相手役。ほんの少ししか出ないが、ミンジュ役は『チャングムの誓い』で人気のイ・ヨンエ。そしてなんと、その相手役はチャン・ドンゴン! ミンジュの取材に来たヨナに、「ぼくの取材はないの?」と話しかける場面があるほか、ミンジュと踊るミュージカルのシーンが登場するので、こちらもお見逃しなく。

製作は『誰にでも秘密がある』のチョン・テウォン、監督は『オオカミの誘惑』のキム・テギュン。とにかく特別出演が多いので、脇役も要チェック!

キャスト・スタッフ

出演:
ハン・ギョンヒョン/アン・ジェウク<グッバイ・マイ・ラブ><星に願いを> ソン・ヨナ/チェ・ジウ『ピアノを弾く大統領』<冬のソナタ> 編集長ソンジュ/イ・ギョンヨン『ホワイト・バッジ』 キョンヒ/ユ・ヘジョン<ランラン18歳>
監督:
キム・テギュン『火山高』『オオカミの誘惑』
脚本:
パク・チョンウ『ラスト・プレゼント』『ジェイル・ブレーカー』『ジェイル・ブレーカー』
製作:
チョン・テウォン『誰にでも秘密がある』『菊花の香り~世界でいちばん愛された人』
撮影:
シン・オッキョン『風のファイター』
編集:
コ・インピョ『シルミド/SILMIDO』『オオカミの誘惑』
音楽:
カン・ホジョン『イエスタデイ 沈黙の刻印』
照明:
キム・ガンイル『祝祭』
  • コメント

一覧へ戻る