ストーリー

  • 1〜6話
  • 7〜12話
  • 13〜18話
  • 14〜24話
  • 25〜30話
1話
1話 熱血検事誕生!
地方都市ナムソンの不良高校生ドヤは、アナウンサー試験に向かうヘリムと知り合う。その後、自分が起こした喧嘩沙汰のために父が地元の議員に侮辱されるのを目の当たりにしたドヤは一念発起し、ヘリムを心の支えに検事を目指す。アナウンサーになったヘリムは夫と息子に囲まれ幸せな日々を送っていた。だが、ある日、夫が取材先のアフガニスタンで拉致されたことを知らされる。
2話
2話 故郷での再会
ヘリムの夫はテロ組織によって無惨に殺害され遺体で戻って来た。ヘリムは復帰後のラジオ番組で政府批判をしたことで解雇され、息子ドンハを連れて帰郷する。さらに、公共の電波を私的に使用したかどで放送局から訴えられてしまう。同じ頃、検事になったドヤは国会議員オ・ジェボンの妻を起訴したことから左遷され、ナムソン支庁に異動。ふたりは故郷で再び顔を会わせる。
3話
3話 それぞれの思惑
ドヤはかつて父を侮辱したキム・テボン議員を収賄等の罪で逮捕。そのことで空いた議席を埋めるための補欠選挙が行われることになり、与党民友党のカン・テサン議員は代表のチョ・ベホから選挙を任され、若手候補の擁立を決める。社会奉仕を言い渡されたヘリムは、干拓地に住む地元住民が大量の蚊の発生によって暮らしが立たないことを知らされ、彼らに代わって声を上げる。
4話
4話 政界への誘い
ヘリムは干拓地の問題を報道番組で扱ってほしいと、かつての上司に頼むが冷たく断られる。そんな彼女にカン・テサンは選挙出馬を打診するが、ヘリムはそれを固辞。一方、キム議員がチョ・ベホに賄賂を渡していたことを知ったドヤは、会員制のヘリテージクラブが怪しいと睨む。その後、ヘリムは海外に移住するため息子と空港に向かうが、そこにドヤが駆けつけて出国禁止だと告げる。
5話
5話 大物政治家への挑戦状
ドヤはチョ・ベホを調べ始め、強引に任意取り調べを実行するが、成果を挙げられずに終わり悔しい思いをする。同じ頃、報道番組で干拓地問題をレポートできることになって喜ぶヘリム。だが、それがカン・テサンの根回しによるものと知って複雑な思いを抱く。やがて、ドヤが何者かに刺され重傷を負うという事件が起き、彼を病院に見舞ったヘリムはその枕元で出馬を決意する。
6話
6話 苦難の選挙戦
民友党から出馬を決めたヘリムをドヤは心配する。間もなく、カン・テサンの信頼する女性選挙参謀が投入され選挙戦が始まる。だが、無所属の対立候補の物量作戦の前にヘリムの劣勢は否めず、ヘリムの選挙事務所スタッフは対立候補側に移ってしまう。さらに、ドヤが捕まえた男がただ一人残ったヘリムのスタッフで、彼女の預けた選挙資金を賭博ですってしまったことがわかり…。
7話
7話 スキャンダルの渦中に
次第に支持者を獲得していくヘリムに脅威を感じた対立候補側は、ヘリムとドヤのスキャンダルを流し形勢は再び逆転。演説中に有権者から生卵を投げつけられるヘリムをドヤは身を挺してかばう。対立候補の選挙公約支持を表明していたサンホグループのキム会長は、大統領から苦言を呈されて支持を撤回する。その頃、ヘリテージギャラリーのセジンはカン・テサン議員に接近していた。
8話
8話 薄氷の勝利
ドヤはチョ・ベホの不正を明かす鍵が、ヘリテージギャラリーで行われている絵画取引にあると睨み、セジンを訪ねて有力な情報を得る。そして、投票日。ヘリムはわずか11票差で対立候補に勝利し、国会議員に当選。その祝賀会に出向いたドヤはチョ・ベホに被疑者出頭命令を手渡す。登院したヘリムはオ・ジェボン議員から党や先輩議員に無条件に従うようにと言われ、おかしいと抗議する。
9話
9話 一年生議員の奮闘
民友党が市民団体や野党の反対を押し切って、国家財政法修正案を力で可決しようとしていると知り疑問を抱いたヘリムは唯一反対票を投じる。そのことが明らかになり、ヘリムは党から非難されるが、テサンは彼女の高潔なイメージを党のために利用しようと考える。テレビ討論会で国民の人気を得たヘリムは副報道官に任命される。チョ・ベホは法案を巡って大統領と真っ向から対立し…。
10話
10話 敗北からの再出発
党の操り人形のようになっていることにジレンマを感じるヘリム。その頃、ドヤはセジンからチョ・ベホを追い込む重要な資料を得る。セジンは愛人だった母と自分を捨てた父チョ・ベホを恨んでいた。チョ・ベホは大統領と和解後にドヤにナムソンへと召喚されるが、カン・テサンはセジンに偽証させ、チョ・ベホを窮地から救い貸しを作る。失意のドヤはヘリムに一からやり直すと誓う。
11話
11話 不正の匂い
干拓地開発が進む地元ナムソンを訪れたヘリムは、住民の訴えで開発事業に関連してサンホグループに不正があると感じる。ドヤはチョ・ベホを訪ね「次は確実な証拠を示して逮捕する」と宣言。同時に自分を刺した犯人を追って、オ・ジェボンが関わっていたことを突き止める。開発事業の透明性を求めて証人喚問を要求するヘリムだが聞き入られない。そんなヘリムをテサンが励ます。
12話
12話 仕掛けられた罠
ヘリムは干拓地開発が進めば住民たちが土地を失い、その陰で土地の所有者が莫大な利益を得ることを知る。セジンは自分をアメリカに厄介払いしようとしたチョ・ベホに激怒、テサンに彼を潰すよう迫る。秘かにチョ・ベホを追い落とそうとしていたテサンは「必ず倒す」と約束する。その頃、ドヤはオ・ジェボンが仕掛けた罠にはまり、収賄と買春容疑で捕まって検事を追われるはめになる。
13話
13話 無念の涙
ナメ道の干拓地開発に絡む疑惑追及を訴えるヘリムは、同時に議員辞職を発表するがテサンに慰留される。その後、干拓地開発の入札について聞くため道庁に出向いたヘリムは、建設局長の態度に腹を立て辞職を撤回。一方、免職になったドヤは、検察庁のロビーで悔し涙を流す。間もなく、チョ・ベホは次の選挙でナムソン・ヘソンの公認候補として出馬しないかと、ヘリムに打診する。
14話
14話 テサンの挫折
チョ・ベホの打診に対し、ヘリムはその前に住民に土地を返すように言い渡す。ヘリムが公認候補となったことで、テサンは公認を得られなかった。これにより、ベホとの溝が深まったテサンは離党を決め、ヘリムに一緒に革新政治を実現しようと促す。そして、キム会長に新党設立のための資金を無心するが反対され、さらにチョ・ベホの言うことを受け入れるように言われてしまう。
15話
15話 仕組まれた父の死
ドヤの父ボンドが息子の復職のためにチョ・ベホのもとに日参する姿を見て気の毒に思ったセジンは、ベホと取引できると証拠の絵の半分をボンドに渡す。その絵をベホに見せたボンドは交通事故に遭い命を落としてしまう。悲しみに暮れるドヤは、事故が仕組まれたものだと睨み犯人を挙げると誓う。一人離党したヘリムは、ベホと再び手を結んだテサンに不信感を抱いたことを告げる。
16話
16話 父の味への挑戦
大統領から亡き父のコムタンの味を再現するように言われたドヤは、父が認めた名人からその極意を学ぶことになる。ヘリムは干拓地開発を止めようと住民とともに運動するうち、知事選挙に打って出ることを決意。テサンはヘリムを当選させようと、再選が濃厚な現職知事の収賄のリストをドヤに渡す。リストをドヤから見せられた知事は立候補を辞退し、自動的にヘリムの当選が決まる。
17話
17話 隠されていた真実
知事となったヘリムはナメ道の財政状況が破産寸前だと知る。しかし、干拓地をサンホグループに売るよう言うキム会長の申し出を断り、自力再生の道を模索する。そんなヘリムに復党を迫るテサンだが、彼が信じられなくなっているヘリムは拒絶。テサンはヘリムに「自分がなぜ知事になれたかドヤに聞け」と言う。ドヤを問いただしたヘリムは彼が前知事の立候補を断念させたと知る。
18話
18話 ヘリムを巡る駆け引き
ドヤの父を殺した犯人を利用してチョ・ベホに退陣を迫ったテサンは、遂に彼を退けて民友党の新党首となる。そして、再びヘリムの復党を迫り、裏ではヘリムがナメ道の財政再建に挫折するよう画策する。その動きを知ったベホはヘリムに接触。干拓地の土地20万坪の寄付を持ちかけ、見返りに自分がこれから作る新党に入党するよう提案する。二人が会っていると知ったドヤは怒り…。
19話
19話 ナメ道の救世主
チョ・ベホが作るという新党入党を前向きに考えるヘリム。そんな彼女をドヤは非難するが、ヘリムはナメ道を救うために30万坪の土地の提供と引き換えにベホの新党に入党することを約束。見事にナメ道を破産から救ったヘリムに住民たちは感謝する。ヘリムとベホが手を結んだことを知ったテサンは、ベホを民友党から除名し、ヘリムが知事選挙戦で不正を働いたと検察に告発する。
20話
20話 知事から新党代表へ
選挙違反の疑いで検察から任意同行を求められたヘリムは辞任を発表。テサンはなおもヘリムに国務総理の座を提示し、自分の側についてほしいと頼むがヘリムは拒否する。検事に復帰したドヤはコン支庁長と共に最高検察庁に栄転し、特別捜査班に配属される。ヘリムはベホと革新党の共同党首を務めることになり新党立ち上げを宣言。セジンが党の特別補佐官に任命される。
21話
21話 チョ・ベホの失脚
ドヤはベホを政治資金法違反容疑で逮捕。取り調べの結果、ベホの起訴が決まる。発足早々危機に直面したヘリムをドヤは慰める。その頃、ソマリア沖で韓国漁船が武装勢力によって拿捕されるという事件が勃発。ヘリムを訪ねてきたナメ道建設局のソ局長から、道民の船員を助けてほしいと泣きつかれ、ヘリムは大統領に助命を嘆願する。そして、ベホを新党から除名すると宣言した。
22話
22話 勇気ある交渉
ベホの除名処分に憤った党員が離党し、窮地に陥ったヘリムは福祉党に合併を申し出るが断られる。検察に拘束されているベホはテサンと面会中に心筋梗塞で倒れてしまう。テサンは大統領候補として名乗りをあげる。一方、ヘリムは大統領から特使に任命され、人質解放交渉のためにソマリアに向かう。そして、単身武装勢力のアジトに乗り込み、見事交渉を成功させ人質と共に帰国する。
23話
23話 大統領選出馬宣言!
人質解放に尽力したヘリムの勇気ある行動は、国民だけでなく議員たちの心も動かした。革新党への入党希望者が増え、周囲はヘリムに大統領選への出馬を期待するようになる。ペク大統領はテサンとヘリム、そして福祉党のミン代表を集めて、3人の前で民友党から離党し中立を保つと表明。出馬を迷っていたヘリムは、ドヤの心配をよそに、大統領選に臨むことを堂々と宣言する。
24話
24話 支持率一桁からの出発
ベホに続いてサンホグループの取り調べを開始したドヤは、キム会長の婿であるテサンに不正があると睨み彼を詰問するが、検事出身のテサンから「正義感だけでは捜査はできない」と一喝されてしまう。大統領選に向けて動き出したヘリム。支持率は9%と低いがテサンはヘリムを警戒する。ヘリムの資金管理担当になったセジンはテサンへの協力を拒否し、彼の政治姿勢を批判する。
25話
25話 世界で一番小さい手錠
大統領選に向けて動くヘリムに、ドヤは「緊急逮捕する」と言って指輪を渡しプロポーズする。だが、ヘリムはそれを断わる。ドヤは駐車場で何者かの車にはねられてしまう。大事には至らなかったが、ドヤはサンホグループの影を感じる。その後、福祉党のミン代表の提案で野党から統一候補を出すことになり、世論調査の結果ヘリムがミン代表に勝ち、改めて大統領候補に決定する。
26話
26話 国民の恋人
ヘリムの支持率が上昇し脅威に思った民友党はオ・ジェボンの主導で、ヘリムとドヤの仲を中傷。ヘリムは演説会でドヤのことを率直に話し、「今は国民の恋人になる」と宣言し、さらに高い支持を得る。テサンはミン代表の弱みを握り、ヘリムを裏切るように画策。福祉党が手を引いたことでヘリムは窮地に立たされる。そして、投票の日。ヘリムは優勢のテサンに勝利し、大統領に選ばれる。
27話
27話 大統領弾劾の危機
大統領に就任したヘリムはテサンとミン代表に連立内閣への参加を提案するが、テサンは拒否する。やがて、韓米首脳会談に臨むヘリムに、中国領海内で韓国の潜水艦が座礁し20名の乗組員が艦内に閉じ込められているという報が入る。ヘリムは一人中国に乗り込み、中国首相の前で跪いて協力を要請する。テサンは屈辱外交であり国を戦争の危険にさらしたと、ヘリムの弾劾訴追案を出す。
28話
28話 テサンの誤算
ヘリムの弾劾訴追案が棄却されたことで、テサンは党内で立場をなくす。ヘリムは離党宣言をして内閣改造を計画し、テサンとミン代表に協力を頼むが、テサンはあくまでも拒否。そんなテサンに党員たちは退任を迫る。さらに妻からは離婚届を突きつけられてしまう。ドヤは誕生日をヘリム手作りのワカメスープで祝ってもらうが、後日、事故の後遺症で倒れて病院に運び込まれ…。
29話
29話 それぞれの道へ
脳出血を起こしていたドヤは助かるが、手術を受けるように言われる。その頃悪化した韓米関係改善のために、ヘリムは特使としてテサンをアメリカに送る。さらに彼を国務総理に推すが多くの議員が反対。ヘリムを見ていて初心を思い出したというテサンは総理任命を断わり国会を後にする。ドヤは手術を前に辞表を提出したことをヘリムに告げ、術後はコムタン屋兼弁護士になると話す。
30話
30話 記念のダンス
ヘリムの任期満了の日が近づき、国民に退任の挨拶をしたヘリムはナムソンへ向かい、ドヤをコムタン屋に訪ねる。ドヤは再び戻ってきた故郷の美しい川をヘリムに見せ、任期満了の記念に踊ろうと誘い、二人で記念のダンスをする。そして、小さなペンションにヘリムを連れて行ったドヤは、きれいに飾り付けられた部屋に案内し、指輪を渡しプロポーズする。ヘリムはそれを見て…。
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