ラブコメの女王、キム・ソナの魅力を大分析!「やっぱりキム・ソナ!」

 代表作「私の名前はキム・サムスン」で、体重を8kgも増やして話題になったキム・ソナ。その後も「シティーホール」で等身大の素朴なヒロインを演じ、「女の香り」では14kgも減量するなど、徹底した役作りが注目の的だ。また、彼女は台本を手にしたときから、台本では描かれていない生い立ちから現在までを自分なりに考えて役作りに生かすという。演技に対する情熱と向上心がヒロイン像に深みをもたらし、共感を呼ぶのだ!
 作品ごとにイメージチェンジして、別人のような姿でファンを驚かすのがキム・ソナ流の話題づくり。最新主演作「アイドゥ・アイドゥ」ではシューズデザイナーらしく、ハイヒールをはき、美脚がのぞくファッションで登場。とはいえ、淋しがり屋な一面や両親を恋しく思う感情の揺れが見え隠れするのは、彼女の演技力がなせる技。かっこいいけどどこかもろい、人間味のある新ヒロインのファン・ジアンから目が離せない!
 確かな演技力と表現力が高く評価されるキム・ソナだが、彼女がほかの女優と違うポイントは、どのヒロイン像からも彼女の明るい素顔がのぞくこと。「人柄の良さと懐の深さがどの役にも、どのシーンにもにじみ出ている」(PN:tabuさん)から、親近感とリアルな温かさを感じてしまうのだ。共感を呼ぶ秘密は人柄にあり!
 「アイドゥ・アイドゥ」のジアンは今までの素朴で平凡なキャラクターとは違い、地位と名誉も手にしているキャリアウーマン。そんなジアンが心の底に温かさと笑顔を隠した孤独な女性だと伝わってくるのは、キム・ソナ自身の人柄がのぞいて見えるからなのだ。
 「私の名前はキム・サムスン」では年下の恋人、ジノンを演じたヒョンビンを大ブレークさせ、「女の香り」では除隊後第一作目となったイ・ドンウクを復帰成功に導くなど、キム・ソナは共演した俳優をブレイクさせる不思議な力の持ち主といわれる。実力派チャ・スンウォンも「シティーホール」で新しい魅力を引き出され、「最高の愛〜恋はドゥグンドゥグン〜」で大成功を収めた。
 仮想結婚バラエティ「私たち結婚しました」に抜擢されて注目を集めたイ・ジャンウ。ドラマ「笑って、トンへ」や「栄光のジェイン」で演じた悪役御曹司キャラから、「アイドゥ・アイドゥ」では父親思いの貧乏青年役に挑戦。愛する年上女性、ジアンに振り回されても、彼女を受け止めようとするやさしさと、子犬のような瞳でファンが増えることは確実!