今日は久々にマンガの話を。
今、社内のマンガ好きの子に「ヒカルの碁」(原作:ほったゆみ/漫画:小畑健)を貸してまして。その内の1人、この間の韓国出張で活躍したU君もハマってたりするんです。
>U君:「キッコさん、オレ、ヒカルに色々学んだんですよ。」
>キッコ:「へ~、どんなとこ?」
>U君:「この間色々落ち込んでしまって。でも主人公のヒカルが、碁の知識がゼロのところでも、わからないなりに進んでいく。自分のレベルが低くても、それに卑屈にならずにまっすぐ突き進むところに感動したんです。」
そっか~。U君も落ち込むことがあるんだ。
あ、いや、そこじゃないですよね(笑)。そう、そこで我々は熱く語ったのです。(「ヒカルの碁」を読んでない方はネタばれになるのでご注意!)
主人公のヒカルは碁の知識はゼロ。でも、その魅力を知り、プロの棋士を目指すにつれ、壁にぶちあたるんです。何度も何度も。自分のレベルはここまでとあきらめず、高みを目指すんですよ。そんなヒカルの性格に魅了され、彼と一緒に成長する周囲の人間。その中にライバルのアキラという少年がいるんです(おかっぱ頭の)。
ここに、少年ジャンプでみる「ライバルの存在」に、我々は気づきました。
「スラムダンク」(井上雄彦)の桜木花道には、流川楓が。「NARUTO」(岸本斉史)のうずまきナルトにはサスケが。
そして、ライバルは主人公よりすごくなくちゃいけない。だって主人公はそのライバルがいてこそ、意識し成長していくのですから。「あいつに認められたい」という一心で。
で、ふと思うと大人になって、そうそう表立ってライバルっていない気がするんです。やっぱり大人だから、声に出さず、心の中でライバルにするのかなぁ(笑)。「あの人に認めてもらいたい」とかは大なり小なりあると思います。
で、珍しく真面目に書いていると「ライバル」より「オチ」が見つからない(汗)。
「ハイキック」でいうと、ミノ&ユノ兄弟とか、ヘミ&ムニの嫁姑、ヘミ&ミニョンの義姉弟かしら?
お、結構ライバルいますね~。
特にミノとユノに関しては、あと3つくらい年の差があればあの関係も変わっていたと思うんですよね~。
そうなると、あの面白いドラマはなかったかもだから、
やっぱライバルはいた方が面白い!!
そして、落ち込んだ時には「スラムダンク」「ヒカルの碁」「NARUTO」を読めばいい!
なんか、とって付けたように「ハイキック」に触れてすみません・・・。
でも、彼らはドラマ界の永遠の兄弟ライバルに相応しいよね?
GW、お暇な方はライバル探しはいかが?