エピソード

検事のテソンはあと一歩のところで麻薬犯オ・ジョンチョルを逃す。その日は自分の結婚式。挙式後、新婦のセナが緊急入院することになり、テソンはその間にジョンチョルを追ってナイトクラブに潜入する。そこで釜山から来ていたソラをジョンチョルの愛人と勘違いして・・・。
テソンに追われたジョンチョルはソラのトラックに体当たり。弁護士の養父に叱責されたテソンは、ソラの車に書かれた“サムチョン水産”の名を頼りに単身釜山へやってくる。テソンは求職中の荒技師ナメと名乗りソラの家に宿泊。ソラがジョンチョルと接触する機会を窺う。
テソンはソラを尾行して怪しまれるが、ソラが好きだからとシラをきり、ソラはそれを信じる。その頃、ソラの父から海雲台ホテルを奪ったヤン・マノ社長は死の床にあった。ソラの一家を目の敵にするマノの後妻タミは、子分たちにソラの家を襲わせて「海雲台を去れ」と脅す。
ジョンチョルはなくした携帯電話を取りにソラの家を訪ねる。ソラがジョンチョルとは無関係と知ったテソンは、ジョンチョルを追って船に乗り込み格闘の末、海に転落。ジョンチョルはテソンの車で逃走し事故を起こす。漁に出たソラたちが引き揚げた網にはテソンが…。
ソラはテソンを病院に運ぶ。隣のベッドではヤン社長が行方不明の息子テソンの名を呼んでいた。目覚めたテソンは記憶を失っていた。ソラは仕方なくテソンを連れ帰り、住み込みで働かせることにする。同じ頃、ジョンチョルの遺体がテソンだと判断され、葬儀が行われる。
テソンの死にショックを受けたセナは釜山にやってきて、海雲台ホテルで倒れたところをソラに助けられる。海雲台ホテルでは副社長として赴任してきたジュニョクが、ソラを何かと気にかける。それが面白くないテソン。実はジュニョクの継母は、ソラを捨てた母だった。
ヤン社長が亡くなり家政婦マルリョンの指揮の下、息子捜しが始まる。ソラは結婚式前日、父のせいで多額の賠償金を払うはめになり、ご祝儀で払うことを約束。だが、最初からソラを騙していた婚約者ミングは式に現れない。そこで、テソンが急きょ新郎に仕立てられる。
テソンはソラの夫を演じることになる。数日後、タミの前でひざまずくソラを見たテソンは怒り、自分がヤン社長の息子の可能性があると名乗り出る。その結果、息子だと判明。彼が仇の息子と知ってショックを受けたソラは、タミに離婚しろと言われ受け入れようとする。