グッバイ、マザー

ニ大実力派女優がガチンコでぶつかる!
母と娘の普遍的な関係を描いた感動作

イントロダクション

チェ・ガンヒ&キム・ヨンエという二大実力派女優の共演で母と娘の絆を描き、韓国で観客動員数190万人を記録したヒューマンドラマ。長年いがみ合ってきた気の強い母娘が、母親の病をきっかけに、とまどいながらも少しずつ歩み寄っていく姿を感動的に綴る。鼻っ柱の強い娘、エジャを演じるのは、〈マイ スウィート ソウル〉(08)の個性派女優チェ・ガンヒ。ぼさぼさのショートヘアに化粧っけのないボーイッシュないでたちで、怒鳴ったりむくれたりとさまざまな表情を見せ、その無二の魅力を存分にアピールしている。一方、母親役を務めたのは、本作が3年ぶりの映画出演作となったキム・ヨンエ。〈ファン・ジニ〉(06)などで、"国民の母"として親しまれてきた彼女は、本作で気丈な韓国の母親像を体現し、さすがの存在感を発揮。さらに注目の若手俳優ペ・スビンの登場も見逃せない。監督は『ブラッディ・ミッション』(08)などで助監督を務め、本作が監督デビュー作となったチョン・ギフン。新人らしからぬ安定感のある演出で、母と娘の普遍的な関係を心温まるタッチで描いていく。

ストーリー

幼い頃に父親を亡くし、母親ヨンヒ(キム・ヨンエ)に女手ひとつで育てられたエジャ(チェ・ガンヒ)。個性的な性格で、トラブルメーカーの彼女は、気の強い母とはぶつかってばかりいる。そんなエジャの夢は小説家になること。29歳になった今でも、定職に就かず結婚もせず夢を追い続けている彼女に母は厳しく当たり、ふたりの溝は広がるばかりだった。だがある日、突然母が倒れ......。

キャスト&スタッフ

チェ・ガンヒ(〈マイ スウィート ソウル〉)/キム・ヨンエ(〈ファン・ジニ〉)/ペ・スビン(『ガールフレンズ』)/チェ・イルファ(『KT』)/チャン・ヨンナム(『小さな恋のステップ』)

監督&脚本:チョン・ギフン 撮影:パク・ヨンス 音楽:キム・ジュンソク/チョン・セリン

原題:エジャ 韓国公開2009年9月10日 上映時間:110分
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