マイ・ファーザー

マイ・ファーザー

イントロダクション

幼い頃、養子に出された青年と生みの両親との再会、苦悩、邂逅を描いたヒューマン・ドラマ。作品は2003年にドキュメンタリー番組としてTV放映され、韓国中を衝撃と感動で覆ったアーロン・ベイツの実話をベースに作り上げられている。
主演は「私の名前はキム・サムスン」「春のワルツ」で多くのファンを獲得した韓国系アメリカ人 ダニエル・ヘニー。彼はこの作品の演技で国内映画祭の新人男優賞を独占している。父親役を演じるのは「大王世宗[テワンセジョン]」で太宗役が印象的な名バイプレイヤー キム・ヨンチョル。過酷な運命ともいうべき再会から邂逅まで、その心情を演じるふたりの演技がとにかく素晴らしい。撮影に際し、ダニエル・ヘニーは養子でアメリカへ渡った母親から多大なアドバイスを受けたという。韓国では前評判通り、公開と同時にボックスオフィスの1位を獲得した。

ストーリー

5歳の時に韓国の両親のもとからアメリカへと養子に出されたジェイムズ・パーカー。何不自由なく育ち、立派な青年となったジェイムズだが、自分を生んだ両親への強い想い、会いたいという気持ちだけは忘れることがなかった。その想いをかなえるためにジェイムズは在韓米軍へと志願し、韓国へと向う。友人の手助けもあり、彼は両親への大きな手がかりとなる自分の韓国語名がコン・ウンチョルであることを知る。そしてTVへ出演し、両親を探してほしいと訴えた彼のもとに、遂に大きな情報が舞い込む。

キャスト&スタッフ

出演:ダニエル・ヘニー『ミスター・ロビンの口説き方』/キム・ヨンチョル「大王世宗[テワンセジョン]」
監督:ファン・ドンヒョク
原題:マイ・ファーザー
英語題:My Father
公開年月日:2007年9月6日
時間:109分
受賞:2007年 第6回 大韓民国映画大賞/新人男優賞(ダニエル・ヘニー)
  2007年 第28回 青龍映画賞/新人男優賞(ダニエル・ヘニー)
  2007年 第27回 韓国映画評論家協会賞/新人男優賞(ダニエル・ヘニー)
  2008年 第45回 大鐘賞映画祭/新人男優賞(ダニエル・ヘニー)
   2008年 第16回 利川春史大賞映画祭/助演男優賞(キム・ヨンチョル)
                      新人男優賞(ダニエル・ヘニー)

(C)Cineline / Innet Inc. & Lotte Entertainment

コメント(3)

韓フェスはいろいろな種類の映画を上映してくれるのでいつも楽しみにしています。大画面で「マイ・ファーザー」を見れる機会を与えてくれてありがとうございます。

封切り初日、韓国にいたので観てきました。
心温まるヒューマンドラマです。

わ~、日本の映画館で『マイ・ファーザー』を見ることができるなんて本当にうれしいです^^必ず見にいきます!!


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