正しく生きよう

予行演習で銀行強盗役の真面目な警官が引き起こす
大騒動!原作は日本映画『遊びの時間は終わらない』

イントロダクション

日本映画『遊びの時間は終わらない』(91)の斉藤ひろしの脚本を、演劇&映画界で活躍する『拍手する時に去れ』のチャン・ジンが大胆に脚色。融通の利かない実直な警官が、予行演習で銀行強盗役を演じたことで巻き起こるドタバタ騒動をノンストップで描く。『ガン&トークス』『小さな恋のステップ』などチャン・ジン作品には6度目の出演となるチョン・ジェヨンが、銀行強盗犯に成りきった交通課の巡査を大真面目に熱演。監督は、チャン・ジンの助監督経験を持つラ・ヒチャンで、本作がデビュー作となる。ちなみに、斉藤ひろしの映画脚本は、これまで『盗られてたまるか』(02)『覆面ダルホ~演歌の花道~』(07)と2度、韓国でリメイクされている。

ストーリー

銀行強盗事件が多発するサンポ(三浦)市の警察署に、新署長として赴任したイ・スンウ(ソン・ビョンホ)は銀行強盗の予行演習を実施する。その犯人役に抜擢されたのは、交通課巡査のチョン・ドマン(チョン・ジェヨン)。どのような任務でも全力を尽くす真面目で実直な彼は、しかしその性格が災いし、あまりにも完璧に強盗役を演じる。それが、特殊部隊出動という事態にまで発展し……。

プロフィール

チョン・ジェヨン

1970年11月21日生まれ。96年に映画デビュー。『ガン&トークス』(01)『血も涙もなく』(02)で注目され、『シルミド/SILMIDO』(03)で青龍賞男優助演賞受賞。『小さな恋のステップ』(04)『トンマッコルへようこそ』(05)とチャン・ジン作品で好演。新作は、カン・ウソク監督の『カン・チョルジュン』(08)。

ソン・ビョンホ

1962年08月25日、慶尚北道アンドン(安東)生まれ。舞台で評価され、映画では『パイラン』(01)『オアシス』(02)『大統領の理髪師』(04)など多彩に活躍。05年の『美しき野獣』では二面性を持つ黒幕役で印象を残し、『光州5・18』(07)では高校教師を好演。『ファム・ファタール』(07)では広域捜査隊の班長を。

監督:ラ・ヒチャン

ソウル大学映画学科卒業。チャン・ジンとは、『小さな恋のステップ』(04)『拍手する時に去れ』(05)で助監督を務め、本作で監督デビュー。「コメディの裏に潜む感情を損なわないことが重要」と語る監督は、脚本に描かれたウイットとアイロニーを基に、登場人物と物語を引っ張ることを主眼に置いたという。

原題=正しく生きよう/英語題=Going by the Book/2007年・102分

(C)2007 CJ ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED.

韓国オリジナル予告

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コメント

この作品をこんなに早く日本で見ることが出来るなんて、韓フェスさん、本当にありがとうございます!
前回の「拍手する時に去れ」のチャン・ジン監督とチョン・ジェヨンの最強コンビで期待大です。
オリジナルの方の、モックン主演「遊びの時間は終わらない」とも見比べて楽しみたいと思います。
是非、福岡や九州でも上映をお願いします。

この映画 とってもおもしろいです♪
映画が始まったとおもったら あっと言う間に
映画の世界にどっぷり♪
字幕でまた台詞の遊びこころに期待します!

チョン・ジェヨンさん、トンマッコルから注目していました。
演技ではちょっと渋い感じで、トークではおもしろくて、かなり気になる俳優さんです。
チョン・ジェヨンさんにも来日して舞台挨拶でお会いしたいです!!!

私もこの映画、とってもオススメです。
展開の早さや意外さ、そして台詞の面白さ。
登場人物も個性的で、とても面白い映画ですね。

わたしもチョン・ジェヨンさん、トンマッコルから
なんとなく忘れ難く、注目していました。
素のお顔拝見すると、なんてことないお顔(
!失礼!)なのに映画だとすごくかっこいいんですよね・・。さすが映画俳優!!
見に行きたいな~~。

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