宮女(クンニョ)

ハンフェス初の時代劇!朝鮮時代の宮廷を舞台に
“宮女”の謎の死に隠された秘密を紐解くサスペンス!

イントロダクション

李氏朝鮮時代の宮廷を舞台に、歴史の影に隠された“宮女”の謎の死をめぐる時代劇サスペンスの傑作。王以外、自ら死ぬことさえ許されない宮中で、一体何が起こったのか?歴史のベールに閉ざされた真実が今、明かされる!監督のキム・ミジョンは、『王の男』演出部時代に知った宮女たちの人生に刺激を受け、宮中の秘密を守るため孤独な生涯を終えるしかなかった宮女が、実は歴史を動かす巨大な力を持っていたというサスペンスフルな秘話を、女性監督特有の纎細かつ精巧な描写で現代に甦らせた。出演は、女医チョンリョンに<銭の戦争>のパク・チニ、自殺するウォルヨンに『連理の枝』のソ・ヨンヒほか、豪華女優陣が激しい演技の火花を散らす。

ストーリー

李氏朝鮮・第19代スクジョン(肅宗)の治世。側室ヒビン(ユン・セア)が王の子を成し、彼女付きの宮女ウォルヨン(ソ・ヨンヒ)が、首を括った死体で発見された。女医チョンリョン(パク・チニ)は、ウォルヨンに子供を産んだ過去があると察知し、殺人事件だと確信するが、上官は自殺として事を収める。独自に捜査を進めるチョンリョンだが、やがて宮女たちが相次ぐ悲劇に見舞われて……。

プロフィール

パク・チニ

1978年1月8日、ソウル生まれ。96年に女優デビューし、98年の『女校怪談』で映画初出演。00年の『散策』で黄金撮影賞新人賞に輝く。『なせば成る』(00)「星」(03)「恋愛術師」(05) などを経て、06年の<カムバック!スネさん>で人気を獲得。07年の<銭の戦争>が視聴率30%超えの大ヒットに。

ユン・セア

1980年1月2日生まれ。05年に200人の候補の中からヒロイン役に選ばれ、『血の涙』で女優デビュー。<プラハの恋人>(05)のヘジュ役で知名度を得て、06年の<スマイル アゲイン>では悪女の魅力を振りまく。<どんなによかったら>(06)ではヒロインの妹役を。新作は、大河ドラマ<大王世宗>(08)。

ソ・ヨンヒ

1980年6月13日、ソウル生まれ。劇団ハクチョンで女優活動を始め、02年に『嫉妬は我が力』で映画デビュー。05年の『麻婆島』で知名度を獲得、『私の生涯で最も美しい一週間』(05)では春史映画芸術祭新人賞に輝く。06年の『連理の枝』では現代的な魅力を振りまき、07年の「追跡者」ではヒロインを。

監督:キム・ミジョン

1971年5月12日生まれ。中央大演劇映画科卒業。イ・ジュンイク監督の『黄山ヶ原』(03)と『王の男』(05)の演出部でキャリアを築き、脚本執筆に3年をかけた本作で監督デビュー。「抑圧された宮中で、身を尽くし、滅ぼした女性たちを描くことで、社会的偏見に晒された人々の不安と恐怖を味わいたかった」

原題=宮女/英語題=Shadows in the Palace/2007年・112分

受賞歴

大鐘賞映画祭照明賞(パク・セムン)

 

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韓国オリジナル予告

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コメント

ユン・セアの写真が違います。

王が第19代スクジョン(肅宗)で側室がヒビンということは、現在KoreanTimeで長編ドラマを配信中の「韓国三大悪女」の1人、チャン・ヒビンを巡るアナザーストーリーのようですね。楽しみです。

ユン・セアさんは「プラハの恋人」に出ていた女優さんですよね?時代劇なのでメイクとヘアスタイルのせいもありますが、この写真は彼女だと思います。だいぶ雰囲気が変わるんですね~。

とても面白く拝見しました。 むごいシーン満載でしたが、それはそれとして ぐいぐい引き込まれた内容でした。 
女性監督のデビュー作とのこと、次回作が楽しみです。
ユン・セアさんは 映画の中ではヒビン妃役でしたので、上の写真は違いますね。 
この写真は 口のきけない娘役をやった女優さんです。 
早い差し替えを お願いします。

ソウルでDVDで見ました。怖い・・・。ひどい・・。
けど、私の趣向と合わず、途中で眠ってしまいました・・・>_

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