韓流シネマ・フェスティバル2007〜ルネサンス〜

上映作品紹介

Renaissance 15 “真実”
手紙

恋の始まり、結婚、そして突然の別れ… 傷心の妻の手許に届いた、切ないラヴレターに号泣! 1997年韓国興行成績1位に輝く恋愛映画の名作がついに日本上陸!

手紙
  • STAFF
    • 監督:イ・ジョングク『SSU』
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  • CAST
    • パク・シニャン『ビッグ・スウィンドル!』〈パリの恋人〉
    • チェ・ジンシル『誰が俺を狂わせるか』『燃ゆる月』

INTRODUCTION

1997年の韓国ナンバーワンヒットを記録した愛の名作が、10年の歳月を経て待望の日本公開。〈パリの恋人〉の人気スター、パク・シニャンが、当時“メロドラマの貴公子”と呼ばれ、女性ファンのハートを掴んで離さない演技の真髄は必見、黄金撮影賞と百想芸術大賞の人気俳優賞、韓国映画批評家協会賞新人男優賞など、数々の賞に輝いた。出逢いから結婚まで、運命的な愛を誠実に育んできたファニュとジョンイン。しかし、ファニュが不治の病で急逝。失意の日々を送るジョンインのもとに最愛の人からの手紙が届く……。涙なくしては見られない“永遠の愛”を描く感動作で、監督は“ラヴストーリーの達人”の異名を持つ『SSU』のイ・ジョングク。

STORY

大学院生のジョンイン(チェ・ジンシル)は、汽車に乗り遅れまいと急ぐあまり、財布を落とした。それを偶然見かけたファニュ(パク・シニャン)は、タクシーで汽車を追いかけ、ジョンインに財布を届けるのだった。運命的に出逢ったふたりは、愛を実らせ結婚するが、幸福な日々も束の間、ファニュが脳腫瘍で急逝する。失意に沈むジョンインは、自殺まで考えるが、そんな彼女のもとに手紙が届く。それは生前のファニュからのラヴレターだった……。

CAST & DIRECTOR

パク・シニャン
パク・シニャン
1968年11月1日生まれ。ロシアのシェーフキン演劇大学留学後、96年に「ユリ」で映画デビュー、青龍賞新人男優賞を受賞し、97年の『約束』では同賞主演男優賞ほか数多くの賞に輝く。01年の『達磨よ、遊ぼう!』でコメディに新境地を拓き、03年の『四人の食卓』ではホラー映画に挑戦。04年には、『ビッグ・スウィンドル!』で銀行横領を企てる一匹狼を好演する一方、〈パリの恋人〉は視聴率50%を超える社会現象となった。
チェ・ジンシル
チェ・ジンシル
1968年12月24日、ソウル生まれ。モデルを経て、90年に「南部軍」で映画デビュー。「私の愛、私の花嫁」(90)で数多くの新人賞に輝き、94年の「女房殺し」で大鐘賞主演女優賞受賞。95年の『誰が俺を狂わせるか』ではイ・ビョンホンと共演した。同時に、〈恋の香り〉(94)〈アスファルトの男〉(95)〈星に願いを〉(97)などトレンディドラマで人気を博し、00年の『燃ゆる月』では悲劇の運命に生きるヒロイン、ピを熱演した。
監督:イ・ジョングク
1957年生まれ。中央大学演劇映画科卒業。90年に「復活の歌」で監督デビュー。94年の「二人の女の物語」が大鐘賞で作品賞、新人監督賞など6部門受賞に輝き、注目される。97年には本作『手紙』が200万人を動員するヒット作となり、“ラヴストーリーの達人”の異名を獲得。03年の『SSU』では海洋アクションに挑戦、実力派の手腕を発揮した。

 

 

原題:The Letter / 韓国公開:1997年11月22日 / 日本語字幕:本田恵子 / 上映時間:92分 / 提供:ユニシア / ワコー / エスピーオー
(c)ShinCine Communications

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