韓流シネマ・フェスティバル2007〜ルネサンス〜

上映作品紹介

Renaissance 14 “アキバ系”
多細胞少女

快楽の名門!?ハチャメチャにはじけたハイスクールを舞台に繰り広げられる 韓国発アキバ系セクシー学園ラヴコメディ! キュートな萌え系高校生たちによるミュージカル・シーンも必見!

多細胞少女
  • STAFF
    • 監督:イ・ジェヨン『スキャンダル』『情事』
    •  
  • CAST
    • キム・オクビン『VOICE』〈オーバー・ザ・レインボー〉
    • パク・チヌ『マイ・リトル・ブライド』

INTRODUCTION

韓国の若者の間で人気沸騰のインターネット・コミックの映画化で、SMや援助交際など規律が乱れきった高校を舞台に、貧乏少女と帰国子女の純愛を描くナンセンス・コメディ。強烈な“多細胞”キャラとド派手でキッチュなミュージカル・シーンは必見。〈オーバー・ザ・レインボー〉のキム・オクビンが貧乏神を背負った少女を、『マイ・リトル・ブライド』のパク・チヌが美少年に恋する帰国子女アンソニーを演じるほか、「生、ナル先生」のイ・キョン、ダンスユニット《OPPA》のユ・ゴン(ククチョル)、〈ノンストップ5〉のキム・ビョル、〈四捨五入〉のウン・ソンら、新世代スターの共演も見逃せない。監督は『スキャンダル』のイ・ジェヨン。

STORY

規律が乱れきったムスルモ高校。援助交際で家族を養う“貧乏神”(キム・オクビン)は、ハンサムな帰国子女アンソニー(パク・チヌ)に恋をするが、声をかけることさえできない。当のアンソニーは、“一つ目”(イ・キョン)の妹“二つ目”(ウン・ソン)に一目惚れするが、彼女が弟であることを知り、苦悩していた。そんなある日、ヤクザのボス、ワンド(イ・ウォンジョン)と意気投合した“貧乏神”は、アイドルとして芸能界デビューする……。

CAST & DIRECTOR

キム・オクビン
キム・オクビン
1986年12月29日、全羅南道スンチョン生まれ。05年にホラー映画『VOICE』のヒロイン役で女優デビュー。ヴェトナム娘を演じた〈ハノイの花嫁〉(05)が評判を呼び、〈こんにちは神様〉(06)では清純な魅力を振りまいた。また、本作『多細胞少女』での究極の“貧乏神”役で、イ・ジェヨン監督から「少女漫画の主人公に必要な要素がすべてある」と絶賛され、〈オーバー・ザ・レインボー〉(06)では歌手志望のヒスを溌溂と演じた。
パク・チヌ
パク・チヌ
1983年7月3日生まれ。04年の『マイ・リトル・ブライド』で映画デビュー、ムン・グニョンが憧れる野球部の主将を演じる一方、〈ノンストップ5〉(04)〈不良家族〉(06)で人気を獲得。本作では「これまでにない濃いキャラクターを演じてみたかった」と語るように、嫌味でセレブなイケメン少年アンソニーを熱演、イメージを逆手に取る笑いを誘った。新作「あいつの声」(07)では刑事役に挑み、〈恋人よ〉(07)ではユンソナと共演する。
監督:イ・ジェヨン
1965年、テジョン生まれ。韓国外国語大学トルコ語科卒業。韓国映画アカデミー第7期卒業。91年の短編『ホモ・ビデオクス』が仏クレルモン=フェラン短編映画祭審査員賞に輝くなど内外で評価され、98年に『情事』で長編デビュー。00年には日韓合作映画『純愛譜』を発表。03年の『スキャンダル』は観客動員350万人を突破する大ヒット作に。

 

 

原題:Dasepo Naughty Girls / 韓国公開:2006年8月10日 / 日本語字幕:荒木慎也 / 上映時間:104分
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