第10話
ソジュをさらったパク・チュは、交換にヒジョンを引き渡すことを要求してくる。ウギル社の手に落ちたヒジョンは、ミンスへの愛を胸に秘めながらも、再びウ会長の下で仕える。だが、彼女は父の遺した白書の存在を探るべく、ウ会長と共にソ長官の秘書官だったカン・ジョンスに連絡を取る。一方、ミンスはコ刑事の陰謀でカード詐欺に問われ拘留される。その間に、ウギル社は、シン・ヒョンギルの選挙資金を集めるため、息のかかった会社から現金を調達しようと暗躍する。ジョンシクたちはそれを狙い、まんまとウ会長から現金を奪い取ることに成功する。入手したキャッシュは、半分をチャンムの選挙資金に、半分をジョンシクたちが山分けのはずだったが…
第11話
ジョンシクが奪った現金が何者かに奪われる。ミンスがそれを奪い返すも、彼が詐欺師たちに金を戻すわけがなかった。思う様に事が進まず苛立つジョンシクの下にウギル社のウ会長からの連絡が。ジョンシクは、キム・チャンリンの残した金塊を返すことを条件に取引に応じるのだが。その頃、ジョンシクに殴られて気落ちしたソンシクは、T&M社の偽情報を逆手に取って独自の詐欺計画を実行。仲間たちには内緒のうちに、まんまと多額のドルを手に入れる。一方、ヒジョンの依頼を受けたカン・ジョンスはドジュンに接近し、ソ長官の白書の存在を仄めかす。更に、ウ会長とも会い揺さぶりをかける。鍵を握るソ長官の白書は果たして本当に実在するのか…
第12話
ミンスがパク・チュに囚われる。白書の捜索にやっきになるウ会長の指令だった。そこへソジュが現れる。白書を渡すことを条件に、ソジュがミンスの身代わりになる。ジョンシクらはドジュンに高額を提示して、偽の白書を書くよう依頼する。問題はその支払いのための現金だったが、ソジュのためとあって、ソンシクが隠していたドルを泣く泣く提供する。ジョンシクはドジュンの作成した偽白書のコピーを持って、ウギル社に金塊を渡すよう要求する。ウ会長とヒョンギルは白書が偽物であることを見破るが、書かれた内容は皮肉にも真実を伝えるもので、大いに動揺する。そして迎えたソジュと金塊引渡しの日、ジョンシクはパク・チュの手にかかってしまう。
STORY
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