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最新台湾ドラマ|VBLシリーズのメインキャスト、新年を祝う対聯で毛筆を披露

配信以来、大きな話題を呼んでいるオリジナルBLドラマ「VBLシリーズ」4部作。このうち「VIP Only」と「AntiReset」に主演したホアン・チョンバン(黃丞邦)とチェン・シュエンユー(陳玹宇)、ウー・ピンチェン(呉秉宸)とホアン・リーフォン(黃禮豐)が、旧正月を祝う飾りの「対聯」を毛筆で書き下ろした。誰の字がきれいかを競わせたところ、4人の答えはいずれも「小学生時代に書いたもの」。期せずして、それぞれの過去と比べる結果になった。

VBLシリーズをきっかけに頭角を現した4人は全員20代と若いが、伝統は守るタイプだと口を揃える。今回はそれぞれの旧正月の過ごし方を明かしてくれた。

ホアン・チョンバンの家庭には、旧正月は実家で過ごすべきとの絶対的なルールはないものの、自身は年越しや一家団欒の食事は気に掛けており、元旦にシャワーや洗濯をしない、大晦日は残り野菜を余さず調理するなど、伝統的な習慣に従うべきこともあると語った。時には友人とサーフィンに行くこともあるが、母が心配して叱ると知っているため、安全には十分に注意していることや、麻雀好きなことも明かした。

相方のチェン・シュエンユーは、老化が怖いため元旦には早起きして、幸せをもたらす赤いマフラーとセーターを身につけるという。また「にぎやかさが好きなので、人が多いところへ行きます」と、旧正月中は1日1廟のペースでお参りに行くと明かした。

配信中の「AntiReset」に主演するホアン・リーフォンは、学生時代は親戚と旧正月を過ごすのが気恥ずかしくて何を話せばいいのかもわからなかったが、昨年祖父が亡くなって以来、家族の団欒はかけがえのないもので、唯一親戚中が集まる旧正月の大切さに気づいたという。一方、父と伯父が営む海鮮レストランで毎年旧正月を祝うというウー・ピンチェン。子どものころから年越し料理について論評するなど茶目っ気があるとしながらも「でも悪いことは言いませんよ!」と自らをフォロー。三合院に住んでいるため、対聯はいつも20枚以上必要だが、家族が皆対聯を貼るのが好きなので楽しい思い出だという。また運転が好きなウー・ピンチェンは、運転手として母を実家に送り、ついでにお年玉をもらっていたことも明かした。

ホアン・チョンバンとウー・ピンチェンが親戚にお年玉を配る側になったという一方で、チェン・シュエンユーは、毎年あげても結局は返されてしまい一度もあげられたことがないと語る。「最初の孫なので、とてもかわいがられているんです。実家は結婚するまでは子どもという考え方なので、いっそ結婚せずに、ずっともらい続けようかなと思っています」と笑った。18歳のときには、チェン・シュエンユーのために毎年お年玉を貯金していた両親から通帳を受け取ったそうだ。

三立テレビ(三立/SET)と株式エスピーオーが制作する「AntiReset」は、金曜夜9時からRakuten TVとビデオマーケットで配信中。



翻訳・編集:二瓶里美
編集者、ライター。2014年より台湾在住。中華圏のエンターテインメント誌、旅行情報誌、中国語教材などの執筆・編集に携わる。2020年5月、張克柔(字幕翻訳家・通訳者)との共著『日本人が知りたい台湾人の当たり前 台湾華語リーディング』(三修社)を上梓。

VBLシリーズ
VBLシリーズ4作品まとめ

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X:https://twitter.com/vbl_rio_love

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「Anti Reset」Rakuten TV、ビデオマーケットにて日台同時配信中

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