「半妖の司籐姫 ~運命に導かれた愛~」あらすじ 17話・18話 <ネタバレ注意!>
BS12 トゥエルビにて10月10日(日)(日曜ひる 2:00~4:00/2話連続放送)より放送がスタートする「半妖の司籐(スー・トン)姫 ~運命に導かれた愛~」。先が気になるあなたに“ちょっとだけ先取り”な今週のあらすじを紹介!
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第17話 子孫への伝言
司籐は、分裂した白英(バイ・イン)のことを語り始める。同じ頃、桂芝も賈家に代々伝えられてきた秘密を周に話していた。話し終わると桂芝は態度を豹変させ、籐殺の芽を周に飲み込ませる。司籐の予想も、桂芝が語った真実とほぼ同じだった。秦放が「なぜ秦家の者までもが面倒な役目を負わせられたのか」と問うと、福瑞が横から鋭いことを言う。
第18話 血の秘密を探れ
司籐は蒼鴻に、自分を作り上げた丘山(チウシャン)らがどこに白英の遺体を埋めたのか尋ねる。しかし当時は戦争中。蒼鴻は、遺体を運んでいる途中に爆弾が落ちてきて、混乱の中で遺体が消えてしまったという。加えて、秦放の血で自分がよみがえったことを不思議に思っている司籐は乾坤に秦放の血を調べさせようとするが、なかなかうまくいかず…。
【放送情報】
「半妖の司籐(スー・トン)姫 ~運命に導かれた愛~」
BS12 トゥエルビにて、2021年10月10日(日)より放送開始
日曜ひる 2:00~4:00(2話連続放送)
☆放送翌日、ひる12:00から 7 日間に限り番組サイトにて無料配信
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