【毎日ちょい見せ】チャン・ヒョク主演「輝くか、狂うか」第3話‐②
2017年12月12日 11:00
【毎日ちょい見せ】とは―
平日(※)にドラマの1話分を10分程度に分割して公開!
通勤・通学中や、お昼休みなど、日々のちょっとした空き時間に 気軽に名作ドラマをみよう!
※主に月~木の連日更新を予定。
※更新される曜日は変更する可能性がございます。
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今週は...
チャン・ヒョクさん主演の
「輝くか、狂うか」
を、毎日すこしづつ公開!
今日は【第3話-②】
《INTRODUCTION》
呪われた皇子と亡国の王女の
狂おしくも輝かしい愛の姿!
「会うべき人には会おうとしなくても会える――」
そんな印象的なセリフから始まるのが、愛の「運命」を描くドラマ「輝くか、狂うか」。呪われた星の下に生まれた皇子と輝く天子の星を持つ亡国の王女。運命的に出会った二人は互いに強く惹かれ合う!
時代劇でカリスマを存分に発揮してきたチャン・ヒョクと若手有望株のオ・ヨンソが見せる切なく狂おしいラブストーリーが海を渡って日本の地をも熱く光り輝かせる!
運命を変えるためにお互いの手をしっかりと握った二人と、そんな二人を冷ややかに見つめる、権力への欲望に憑りつかれた姉弟。演じるのはミスコリア出身のイ・ハニとクールなイケメン、イム・ジュファン。
狂気の王か、名君か?と現代でも論争の続く高麗皇帝、光宗を新たな視点で描いたロマンス時代劇。
一度見始めたら、4人の狂おしくも輝かしい愛からもう逃げられない!
《3話のあらすじ》
「黒幕の正体」
5年が経ち、陰謀の黒幕の一人が西京派のキム内議令だと知ったワン・ソは開国寺の開眼式の日に襲撃をかける。一方、ワン・ソとの再会を夢見て高麗に来ていたシンユルは開眼式での商売の帰り道、川に落ちそうになったところをワン・ウクに救われる。豪族ワン執政を恐れる定宗はワン・ソに太祖の秘密武士について尋ねるが...。
《全体あらすじ》
時は高麗初期。皇宮に不幸を招くという破軍星の下に生まれた皇子ワン・ソ(チャン・ヒョク)は皇宮を追われ、金剛山で育つ。ワン・ソの父、ワン・ゴンは権力争いの絶えない皇宮を建て直すため、ワン・ソを呼び戻すが、自身は何者かに暗殺されてしまう。ワン・ゴン暗殺の犯人を追って中原の開封(ケボン)にやって来たワン・ソはその地で渤海最後の王女、シンユルに出会う。
―5年後、ワン・ソは腹違いの姉であり、豪族ファンボ家を母に持つヨウォンと結婚していたが、今も王建暗殺に隠された陰謀を追っていた。その頃、シンユルも青海商団を率いて高麗にやって来ていた。ワン・ソとの再会に胸をときめかせるシンユルだが、ワン・ソは彼女に気付かず、さらに彼が結婚していると知り、すっかり失望してしまう。一方、ワン・ソの妻ヨウォンは弟のワン・ウクを次期皇帝の座に就けるべく、密かに陰謀を巡らせていた。その先には死んだワン・ゴンの従弟で皇宮の支配者、ワン・シンニョムの姿があった。
《CAST&STAFF》
CAST(声の出演)
チャン・ヒョク(置鮎 龍太郎)「運命のように君を愛してる」「マイダス」「根の深い木―世宗大王の誓い―」
オ・ヨンソ(佐藤 利奈)「私はチャン・ボリ!」「オ・ジャリョンが行く!」
イ・ハニ(吉田 麻実) 「モダン・ファーマー」「サメ~愛の黙示録~」
イム・ジュファン(石井 真)「ああ、私の幽霊さま」「What's up(ワッツアップ)」「タムナ~Love the Island」
STAFF
原作:ヒョン・ゴウン 「1%の奇跡」「恋人づくり ~Seeking Love~ 」
脚本:クォン・インチャン 「チョアチョア」
キム・ソンミ 『今、愛する人と暮らしていますか?』
演出:ソン・ヒョンソク 「個人の趣向」「TWO WEEKS」
原題:빛나거나 미치거나
2015年/韓国
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【DVD情報】
「輝くか、狂うか」<シンプルBOX 5,000円シリーズ>
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各5,000円+税
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