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【TV】全ての世代の共感を呼んだ感動のヒューマンドラマ「ミセン-未生-」がDlifeで放送!

百想芸術大賞、ケーブルテレビ放送大賞など名だたる賞を受賞!全ての世代の共感を呼び、社会現象を巻き起こした感動のヒューマンドラマ「ミセン-未生-」がDlifeで2月22日より放送スタート!

部下/上司、正社員/契約社員、キャリアウーマンなど、働く様々な立場の人を描いたストーリーが広く共感され、2014年の韓国でコンテンツパワー指数ランキングの2位に輝くなど、社会現象を起こしたドラマ「ミセン-未生-」。
主演は、あらゆる俳優たちに絶賛を受けるZE:Aのメンバー、イム・シワン。その他、全てのスタッフが出演を望んだイ・ソンミン、役作りのためにOL生活も経験したカン・ソラ、ミュージカル俳優として活躍してきた実力派カン・ハヌル、インディーズ映画に数多く出演し、このドラマでブレイクしたピョン・ヨハン、など俳優たちの演技の妙とスタッフのセンスがリアルな世界を生んだ!



「ミセン-未生-」
2017年2月22日(水)スタート!
毎週月~金 午後3:00~


※放送予定は変更の可能性がございます。
詳細はDlife公式サイトを御確認ください。
⇒Dlife公式サイト 

★「ミセン-未生-」作品公式サイト 



<あらすじ>
幼い頃から棋士を目指していたチャン・グレ(イム・シワン)は、父の他界を機にその道をあきらめ、大学にも行けず、26歳になってもバイトにあけくれていた。しかし母の伝手で、大手総合商社にインターンとして入社。満足に会社員経験も学歴もないグレはコピーの取り方すらわからず、遅れをとっていたが、同期とチームを組んでのプレゼン発表で合格点を獲得。なんとか2年間の契約社員として入社し、営業3課に配属される。やがて囲碁で培った洞察力を生かして仕事でも微力ながらも課の役に立つようになり、次第に配属先の営業3課のオ課長(イ・ソンミン)やキム代理(キム・デミョン)に認められ、課にはチームワークが生まれつつあった。一方、グレの同期入社の紅一点、アン・ヨンイ(カン・ソラ)はインターンながらも大きな契約を取り付ける優秀な人材だったが、入社後配属された資源課では、男性上司から疎まれ、なかなかまともな仕事を与えられずにいた。



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