8月12日、台北で行われた『私の少女時代』の公開披露試写会が、台湾映画史上最多スクリーン数（同シネコンで7スクリーン）で開催されました。

監督のフランキー・チェン、プロデューサー、主演の若手俳優陣が各試写スクリーンを回り、挨拶をしました。

9月4日までに、台湾における興収は9.5億円（日本円換算）を超え、主演俳優のワン・ダールーは一夜で台湾での人気俳優のトップに躍り出ました。

更に、今年の釜山国際映画祭のオープンシネマプログラムでの上映が決定し、これからのアジアでの展開が大いに期待される作品です。


公開披露試写会の映像はこちら↓

■関連記事
【中国エンタメ】映画『我的少女時代～Our Times』(私の少女時代)のプレミア上映会 in 台北