7月21日(火)、Cinem@rtサイト上で生放送し、韓流業界にひそかな反響を巻き起こした「韓流座談会」。
社員の好きなドラマ話やそれぞれの仕事の話、そして韓流ドラマメーカーならではの裏話まで。
「韓流ドラマとの出会い」、「韓流ドラマのシゴト」など韓流をテーマに余すところなく語りつくします!

―今回第1回目と言うことでSPOが誇る敏腕スタッフ3人を集めました。

森丘:みなさんこんにちは、本日はシネマートがお送りする「韓流座談会」へようこそお越し下さいました。お昼休みの時間帯なので皆様とゆるく韓流について語って行けたらと思います。はじめに今日の参加者の自己紹介をして貰おうと思うんですけど、
今回第1回目と言うことでSPOが誇る敏腕スタッフ3人を集めました。それぞれ自己紹介をお願いします!ではまず中島さんから

中島:はい、SPOでTVとVODの番組販売を担当しています中島と申します。よろしくお願いします。

森丘:あとで好きな韓国ドラマを掘り下げたいと思っているので。

中島:はい!

森丘:番販っていうのはどういったお仕事なんですか?

中島:番組販売の略なんですけど、海外から買ってきたコンテンツを国内に広めるための一つの手段としてDVDのパッケージや放送で流してもらうんですけど、そのセールスを
担当しています。TV局・BS・CS・地上波。あとは配信ですね最近では。
PCやスマートフォンなどにコンテンツの紹介、供給とセールスです。

森丘:ですから皆さんがTVで見ているうちの作品は中島さんが売ってくれてるということです、よろしくお願いします。では次に今井さん。

今井:はい

森丘:今井さんは制作担当なんですけど、今日は本人の強い希望で絶対に顔出しNGとのことで声のみの出演になります。自己紹介お願いします。

今井:はい、DVDの制作を担当しています今井といいます。よろしくお願いします。

森丘:お願いします。制作というのはどういったお仕事になるんですか?

今井:そうですね。主に買ってきた作品の字幕を付けたり吹き替えを作ったり、特典映像を作ったりしています。

森丘:商品化する一番最後の部分になるお仕事になるんですよね。

今井:はい

森丘:だから私の部署が結構ご迷惑をかける事が多くて...

今井:いえいえ(笑)

森丘:結構ね、写真とか邦題とか付けるときも権利元のアプルーバルっていうのが要るんですけど、返事がなかなか来ない時なんかいつも今井さんからリマインドとか...
そういう立場です、私たちは。

今井:いえいえ、よろしくお願いします。

森丘:では最後に宣伝担当矢野さん、ご紹介お願いします。

矢野:はい。宣伝担当の矢野と申します。宜しくお願いします。私は部署としては今井さんと同じ部署にはなるんですけれども、今井さんとは違いまして担当しているのはパッケージのビジュアルでしたり、デザインでしたり。あとは封入特典ということで、映像以外のものを作ることを担当していまして、あとは宣伝まわりも一緒に担当しております。よろしくお願いします。

森丘:よろしくお願いします。第1回目でなんでこのようなメンバーになったかと、いろんな仕事はそれぞれ違うんですけど韓国ドラマを見なきゃいけない。仕事でも見なきゃいけない立場ですし、それから、趣味で、例えば矢野さんとかウチの会社では韓国ドラマファンで有名で、公私共に韓国ドラマに触れている時間が一番長いんじゃないかという。
そういうスタッフを集めて、いろいろ過去にはまった作品を語ってもらおう!という今日のテーマです。

中島・今井・矢野:はい

森丘:では自己紹介も終わりましたので...

矢野:森丘さんがまだ...(笑)

森丘:ではちょっと簡単に、一応今日はMCというか、なり手がいなかったんで、私がやってるだけなんですけど(笑)。普段韓国ドラマの購入の仕事をしています。まだ字幕が付いていない段階のものを見たり情報を集めたりして買うか買わないか決めるということをやる仕事ですね。では本題の方に、さっき自己紹介だけだったんですけど、一応今日のテーマは「私が出会った韓流ドラマ」ということでそれぞれ韓流ドラマにはまった、まぁはまってない人もいると思うんですけど

一同:(笑)

森丘:一番好きな韓国ドラマでもいいですし、きっかけになった作品でもいいですし、それをちょっと聞きながらお話を進めて行きたいなと思います。ではまず中島さんから。


―"バリ廃人"続出の人気ドラマ『バリでの出来事』

中島:私から!?あっでは私から...一番はやはり決めにくいので、私が「韓流を見よう」と思ったきっかけ、面白いなと思ったきっかけの作品をご紹介したいと思います。
これはもう完全ド定番韓国ドラマの中でも非常にファンもいる作品なんですけども、それが「バリでの出来事」ですね。

一同:う~ん(うなずき)

中島:たまたま地上波の深夜で見ておりまして、今このSPOに勤める前の会社の時に見たんですけれども。まぁ四角関係の話になると思うんですけれども、凄く刺激的だったんですよ、この作品が。

森丘:わかる。

中島:今まで自分が見てきた日本のドラマには無い刺激があって、強い韓国の男の人をみて何なの?この強引さ??とかそういう所にハマっていった感じです。それでいて憂いがある感じがいいんですよ。

森丘:結構語ってますよね。

中島:はい!凄い好きになった作品で(笑)それ以外の韓国ドラマは見ていたんですけど、こんなに韓国ドラマが面白い作品なんだなーと思ってこれ以外も見てみようと思いました。

森丘:じゃあこれを見て、韓国ドラマだからちょっと...って言う気持ちはなくなった感じ?

中島:そうです、それまで冬ソナとか出てたと思うんですけど正直あまり興味はなかったんですよね。本当にたまたまでした。

森丘:「バリでの出来事」は多分ここにいる人みんな見てると思うんですけど、さっきもちょっとこれの話で盛り上がったんですけど。まぁ、チョ・インソンとソ・ジソブと言う今本当に主役を張りまくっている大スターですけど、まぁ2人が凄く対照的な役柄でそれぞれどっちがいいかで盛り上がったんですけど」

中島・矢野・今井:盛り上がりました!

森丘:中島さんはソ・ジソブ派?

中島:そうですね、一貫してそうでした(笑)

森丘:ソ・ジソブが良かった人?

森丘・中島・矢野:は~い。

森丘:今井さんだけチョ・インソン?それは何か理由があるんですか?

今井:理由?

森丘:顔的な?

今井:いやー、顔もそうですけど(笑)一貫してずっと想ってくれるじゃないですか!

森丘・中島・矢野:あ~

中島:表現が下手くそなだけで。

森丘:一途さがよかったの?

今井:ちょっとソ・ジソブはよくわからない所があったりとかしてたんで。

森丘:結構見方が凄く深い所に行った気がするね。

今井:(笑)

森丘:そこまであんまり気にしないで見てたよね?

矢野:そうですね。チョ・インソンは早く、くっつかない方へ行かないか見てました。

森丘:「バリでの出来事」はまたコーナーを作る位凄い作品なので。これは結構昔の作品なので、2004年だからもう11年前の作品なんですけど、当時韓国では「バリ廃人」ができるくらいはやりましたよね。これ見て廃人みたいになっちゃう視聴者が続出(笑)

中島:心の隙間に入りやすいんですよね(笑)

矢野:当時「廃人」と言う表現ができたのが元祖じゃないんですかね?

森丘:バリ廃人?

矢野:バリ廃人。

森丘:まだご覧になってない方いるんであんまり語るのはやめとくんですけど、本当に過去日本のドラマでコレ無かったなってくらい衝撃的なラストで...

矢野:ラスト本当に衝撃的でしたね。

森丘:「バリアタック」とか言いましたね。

中島:バリアタック?

森丘:本当に衝撃すぎて。

中島:あ~

矢野:ラストシーンでも結構評判でしたもんね。

森丘:これはまた別の会で話しましょう。「バリ廃人」も招いて。一緒にやろうかなと思います(笑)

森丘:では中島さんは「バリでの出来事」ですね。

中島:はい


―『応答せよ1994』のスレギがかっこいい

森丘:では次は今井さん行きましょうか。まぁ仕事でいっぱい見てると思うんで。

今井:そうですね、最近見たので一番ハマったというか面白いと思ったのは「応答せよ1994」

中島・矢野:う~ん。(うなずく)

森丘:それはまたなんでですか?

今井:スレギって言う主人公の男性がいるんですけど。

森丘:スレギってあの韓国語でゴミって意味なんですけど。

今井:本当にだらしないんですけど、実は凄く心がカッコいいと言いますか、あんな人を目の前にすると好きにならざるをないというくらい凄く好きなキャラクターで私には刺さりましたね。

森丘:なるほどね、韓国ドラマ仕事で見てきたけれどもその中でもキャラクターが一番立ってた。

今井:大好きですね!

矢野:その前に「1997」もありますよね?それより好き?

今井:そうですね。「1997」は高校生の話なので、どっちかと言うと「1994」は大学生なので、ちょっと大人の話になっているのでより入っていけた感じですね。

矢野:「1997」を見て「1994」を見るとより面白く見れますよね。

今井:そうですねリンクして、「1994」の中に「1997」のメンバーが出たりだとかしてるんですよ。

矢野:あとはお父さんとお母さんが同じだったりとか、いろんな所にいろんな要素がありますね。

森丘:「1994」を知らない方もいると思うので宣伝の立場から何か。

矢野:(笑)

森丘:いきなり振って申し訳ないんですけど。

矢野:はい。タイトルにあるように1994年を舞台に描かれているものと、そこから現在までの時代を行ったりきたりしながら主人公の女の子がいったい誰と結婚したのか明らかにならずに5人くらい候補者が出てきて、誰が結婚相手なのかを引っ張っていきながら恋愛模様も同時進行で進んでいくお話なんですけれども。日本ともリンクするところがあって、90年代に学生だった人たちが下宿先で過ごした青春などに共感しつつ、恋愛もありつつなストーリーになっております。

今井:ポケベルが出てきたりだとか。

森丘:あー、懐かしグッズが出てくる訳ですね。

矢野:出てきます。「1997」の時は「たまごっち」とかカセットテープとか出てきたり。

森丘:そういうのが小道具で重要アイテムとして使われてるんですね。

矢野:はい、ぜひご覧いただければと思います。


―「星に願いを」は「キャンディ♥キャンディ」が原作でしょ?

森丘:じゃあ矢野さんの好きな韓国ドラマを。

矢野:はい。大好きな作品がたくさんあるので最初に出会った作品を、それこそ深夜の地上波でみた「星に願いを」と言う作品なんですけど。結構古い作品なんですけどチェ・ジンシルとアン・ジェウク出演のドラマで先ほどおっしゃっていたように日本のドラマであんまり見たことない内容で。

森丘:凄い内容ですよね(笑)

矢野:凄い虐げられる女性の話ですもんね。

森丘:「キャンディ♥キャンディ」が原作でしょ?

中島・今井:そうなんですか!?

矢野:原作というか下敷きにしてるって言われてますね。それこそ王子様的な2人が出てきてその間で揺れるお話で。

森丘:だからチャ・インピョとアン・ジェウク間で揺れるチェ・ジンシルの話ですよね。

矢野:すごく貧乏な中で、一生懸命努力していじめられながらも頑張る女の子で...でそういうのにハマって行きつつどんどん新しいものが入っていく感じになって行って...。

森丘:そこから見つづけてますって感じで?

矢野:そうですね、ドラマ自体日本でも海外でも全般的に好きだったんですけど
一つのジャンルとして好きになりましたね。

森丘:中島さんは「星に願いを」は見たことあります?

中島:「星に願いを」は「キャンディ♥キャンディ」を知らない時点で...

森丘:そうですよね(笑)

中島:タイトルだけでした。役者さんは皆さん知ってるんですけど、私がチェ・ジンシルを初めて知ったのは別の作品で

矢野:たぶん「冬のソナタ」よりも前?

森丘:やっぱり今、韓流の第一線で活躍されているライターさんとかコメンテーターの方とかはこの作品がきっかけの人多いですよね。ここから韓国ドラマを知りたくなっていろいろ調べてってところからキャリアがスタートして。

中島・矢野・今井:そうですね。

森丘:まぁ、私見てないんですけど(笑)私が初めて見た韓国ドラマは「冬のソナタ」がはじめてなんで、その前の作品になるとビジュアル的に古すぎなんですよね。

矢野:なるほど(笑)

森丘:冬ソナを見てしまうとね。アイドル歌手なんですよね。アン・ジェウクが。

中島:歌手の役なんですか?

森丘:そうそう歌手の役で、だから本当はチャ・インピョが主役でチェ・ジンシルと
くっつく設定だったんですけど、アン・ジェウクの人気があまりにも出てしまって、多分最後彼とですよね?

矢野:そうですねアン・ジェウクと。

森丘:だから話が進むにつれて彼の人気が出てきちゃって(笑)

矢野:韓国ドラマではよくあるんですよね、「美しき日々」とかでもそうですし。

森丘:途中で主役がなんか変わっちゃうのは。あとはその手の「キャンディ♥キャンディ」っぽいストーリー。貧乏なんだけど明るく元気で誰にでも優しい元気な女の子と2人の
全然タイプが違う王子様みたいな男から好かれるパターンのドラマがすごくたくさんありますよね。

矢野:今でもありますよね。

森丘:「キャンディ♥キャンディストーリー」とかいいますよね。今でも韓国では。彼女はキャンディだからさ~みたいな。

中島:じゃあそこが最初になってるんですね。

森丘:だからそこが下敷きになってるんですよ。だからさっき話した「バリの出来事」なんか三角どころか四角関係の話なんですけど、主役のハ・ジウォンがイケメンに好かれると。じぁ、ハ・ジウォンの魅力ってなんだったんでしょうね?と言う疑問が中島さんから出されまして。

中島:はい(笑)なぜイケメンに好かれるのかなとおもいまして。

森丘:なぜこの子はこんなにモテる?のかなと言うのが韓国ドラマ最大の疑問かもしれないですよね(笑)特に彼女はキャンディ♥キャンディっぽくはなかったですよね。

中島:確かに彼女も不遇な所はありますけど、ただなんでみんなほっとかないのかと思いました(笑)

森丘:まぁ、ハマっちゃたんでしょうね彼女というキャラクターに。

中島:普段自分とは違う世界のキャラクターだってことなのかな?と思いましてね。

森丘:でもこの話、ご覧になってない方はチンプンカンプンな話で申し訳ないですよね(笑)

矢野:また特別枠で語りたいですよね!


―ペ・ヨンジュンさんも私の中でランクを付けられない「神・俳優」なんで(笑)

森丘:私も1作品いいですか?

矢野:もちろん!

森丘:先ほども言いましたけど何と言っても「冬のソナタ」ですね。このドラマは別格としてあるんですね。で、ペ・ヨンジュンさんも私の中でランクを付けられない「神・俳優」なんで(笑)

中島:殿堂入り!

森丘:殿堂入りしてるんですけどまぁ、今月27日にご結婚ということで日本から祝福の気持ちをお送りしたいと思っております(笑)

11年位前に初めて見たんですけどその時はまさか結婚する日が来るとは思わなかったですけどね。あれだけ凄い勢いのブームだったのでこの人は結婚できるのかな?かわいそうだな。って思ってましたね、これだけ注目されると。

矢野:幸せになって欲しいですよね。

森丘:そうですね。でも日本から結構ファン行っちゃうんだろうなと思いますけどでも、完全非公開で式は行うそうです。家族だけで。

中島:写真とかなんか、

森丘:写真とかぜひ公開して欲しいですよね!じゃあ次は好きな俳優話とか聞いてみましょうか。私はペ・ヨンジュンさん別格ですけど。今井さんも誰かいたじゃないですか。

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